昨日(24日)、以下の売買を行った。
・日本ピグメント(4119)売り 1,000株 288円(同値で指す。寄り後、すぐ出来たらしい)
・合同製鐵(5410)買い 100株 1,620円(NISA 同値で指す。前場に出来)
・中外炉工業(1964)買い 2,000株 207円(同値で指す。後場、引け際に入ったらしい)
ピグの買いは2015年に258円、215円で買ったもの(買い平均値237円)。
初買い直後に業績悪化で急落し、ナンピンを入れたのか。
たいした利益ではないが、保有期間を考慮すればまずまずか。
残り1,000株はコレクションにしてもいい。軽くてよく動くおもしろい株だし。
NISAで買った合鐵は、15年(1,000株/187円)、16年(1,000株/188円)に次ぐ第3弾(すべてNISA。直後に1,000株⇒100の単位変更)。
筆者が過去に(10~20年前か)無理やり買い下がり、なんとかすべて利食いした、いわくつきの銘柄だ。
この株価水準なら、なんとかなるだろうとの、わりと冷めた(醒めた)買い。
買い平均値は1,790円になるのか。
これで今年のNISA枠(120万円)は、ほぼ使い切った。
で、中外炉も20年くらい前、売買した銘柄だ。
買ってすぐに売り、そこそこ儲かった記憶がある。
そうだ。利食い金とほぼ同値のブレザーを新調し、裏地に「中外炉工業」と文字を縫い込んでもらったのだっけ。
これも株価水準を見ての、合鐵同様、わりと冷めた買いだ。
筆者は現在、50銘柄以上を保有しているが、それ以外に50銘柄くらいは株価を折に触れてチェックしている。
そのなかのいくつかの銘柄が底値と思われる水準に近づいたら、買いを検討するということだ。
が、底を割れることなど、ちっとも珍しくないわけで、何度も「いやーな思い」をするのである。
おや、今日は北朝鮮が核実験を行うのか、断念するのか。
株価はどうなるのだろう、と今(早朝)、やはり冷めた目で新聞をながめている。
(以上)
・日本ピグメント(4119)売り 1,000株 288円(同値で指す。寄り後、すぐ出来たらしい)
・合同製鐵(5410)買い 100株 1,620円(NISA 同値で指す。前場に出来)
・中外炉工業(1964)買い 2,000株 207円(同値で指す。後場、引け際に入ったらしい)
ピグの買いは2015年に258円、215円で買ったもの(買い平均値237円)。
初買い直後に業績悪化で急落し、ナンピンを入れたのか。
たいした利益ではないが、保有期間を考慮すればまずまずか。
残り1,000株はコレクションにしてもいい。軽くてよく動くおもしろい株だし。
NISAで買った合鐵は、15年(1,000株/187円)、16年(1,000株/188円)に次ぐ第3弾(すべてNISA。直後に1,000株⇒100の単位変更)。
筆者が過去に(10~20年前か)無理やり買い下がり、なんとかすべて利食いした、いわくつきの銘柄だ。
この株価水準なら、なんとかなるだろうとの、わりと冷めた(醒めた)買い。
買い平均値は1,790円になるのか。
これで今年のNISA枠(120万円)は、ほぼ使い切った。
で、中外炉も20年くらい前、売買した銘柄だ。
買ってすぐに売り、そこそこ儲かった記憶がある。
そうだ。利食い金とほぼ同値のブレザーを新調し、裏地に「中外炉工業」と文字を縫い込んでもらったのだっけ。
これも株価水準を見ての、合鐵同様、わりと冷めた買いだ。
筆者は現在、50銘柄以上を保有しているが、それ以外に50銘柄くらいは株価を折に触れてチェックしている。
そのなかのいくつかの銘柄が底値と思われる水準に近づいたら、買いを検討するということだ。
が、底を割れることなど、ちっとも珍しくないわけで、何度も「いやーな思い」をするのである。
おや、今日は北朝鮮が核実験を行うのか、断念するのか。
株価はどうなるのだろう、と今(早朝)、やはり冷めた目で新聞をながめている。
(以上)
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