本日、寄り付き直後、先週初から売り指値していた古河電工100株が約定した。
・古河電工(5801)売り 100株 6,660円(同値での指値)
本日は「日経平均、17連騰ならず」でやっと止まった。やれやれ。
が、先週初から指しておいた古河電工が売れたのはよかった。
今月12日の6,790円を最高値に反落したのだから、6,700円台で指してもよかったのだが、日経平均の上げが止まらず、そろそろ反落するのではと考え、謙虚に6,600円台に目標を定め、ゴロがいいので、ぞろ目で指した。
筆者の買い平均値は2,740円(1000株➜100株に単位変更)、軽く2倍超である。
そもそも昨年11月までは、計1,000株(当時は1万株)を貯めこんでいて、以降、少しずつ売り上がってきたしだい。
こうした売り上がり、かつ仕込みの買い下がりが、大幅利食いには絶対に欠かせない。
株は複数の単位で持たないと、大儲けするのが難しいのである。
つまり、株を安値で買い貯めるには、当たり前だが、歴史的底値圏(この判断が難しいが)での買い下がり(いわゆるナンピン買い)が有効なのだ。
あら古電、今日の高値が12日の高値と面(つら)合わせ(同値ということ)…。
面合わせとか一文新値(ほんの少し過去の高値を上回って反落すること)とかはチャート分析上、よろしくない。
が、これで手持ち300株しかないし、どうでもいいか。
さて最近、やっと大型の商社株が動いてきた。
三菱商事と双日しか持っていないが、商社株も大型にしては値動きがダイナミックでおもしろい。
(以上)
・古河電工(5801)売り 100株 6,660円(同値での指値)
本日は「日経平均、17連騰ならず」でやっと止まった。やれやれ。
が、先週初から指しておいた古河電工が売れたのはよかった。
今月12日の6,790円を最高値に反落したのだから、6,700円台で指してもよかったのだが、日経平均の上げが止まらず、そろそろ反落するのではと考え、謙虚に6,600円台に目標を定め、ゴロがいいので、ぞろ目で指した。
筆者の買い平均値は2,740円(1000株➜100株に単位変更)、軽く2倍超である。
そもそも昨年11月までは、計1,000株(当時は1万株)を貯めこんでいて、以降、少しずつ売り上がってきたしだい。
こうした売り上がり、かつ仕込みの買い下がりが、大幅利食いには絶対に欠かせない。
株は複数の単位で持たないと、大儲けするのが難しいのである。
つまり、株を安値で買い貯めるには、当たり前だが、歴史的底値圏(この判断が難しいが)での買い下がり(いわゆるナンピン買い)が有効なのだ。
あら古電、今日の高値が12日の高値と面(つら)合わせ(同値ということ)…。
面合わせとか一文新値(ほんの少し過去の高値を上回って反落すること)とかはチャート分析上、よろしくない。
が、これで手持ち300株しかないし、どうでもいいか。
さて最近、やっと大型の商社株が動いてきた。
三菱商事と双日しか持っていないが、商社株も大型にしては値動きがダイナミックでおもしろい。
(以上)
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