父が亡くなった時は実家に行かなければ実感はわかなかったが
一緒に住んでいる者が(例えそれが猫だったとしても)
亡くなった時、やはり居ないと言う事実を毎日突き付けられて
それを日々受け止めなければいけないのかな・・・・と
うちの旦那が昨日のブログを仕事の途中で読んで
不覚にも泣いてしまったと言っていた。
今日も泣きながら何かの作業をしている人が居たら
うちの旦那かもしれないのでソッとしといてやって下さい。
“チェリー”をお寺に連れて行った夜
猫達も少し様子がおかしかったです。
珍しく私にべったりの“KYタク”
いつも“チェリー”と一緒に寝てもらっていたからね・・・
少し落ち着いて私の横で“タク”が一人で寝ていると
“ちゃる”がまるで慰めているかのように・・・
一生懸命“タク”の事を舐めていました。
もしかして動物も人と同じように慰めあっているのかもしれませんね・・・