そう言えばここ数年新しく猫を迎える時は兄弟姉妹で迎えていた。
なので正直‟おはぎ”だけをあの大人の猫の集団に入れるのは自信が無い。
少しずつ慣らしていくしかないのだが
一番頼りになる‟ごま”の調子が悪いので・・・
昨晩も柵越しに対面させてみた。

恐がって

F1レーサー並みに扉の前を横切る‟おはぎ”

‟大猫”「何かいる?」

‟さと・レン”「ん?



‟さと・レン”「今何か・・・・・・」

‟さと・レン”「横切ったような・・・・・」

‟さと・レン”「見間違えなような・・・」

‟さと”「私の目の錯覚?」

‟レン”「それとも幻?」

‟さと・レン”「なのかな・・・・?」
あきらかに小さい何かがいるのは確認出来てます。
何となく‟おはぎ”を不審者扱いの大猫軍団!

‟おはぎ”「恐~・・・」

‟おはぎ”「怖すぎるよ~」

‟おはぎ”「ここの家には猛獣がいっぱいいる!」

‟おはぎ”「え!俺ってまさか餌?」

‟おはぎ”「大丈夫だよね・・?」
たぶん・・・・