お早うシン君♡
二人で迎えた初めての朝♪♪
愛♡の温もりでぬくぬくの布団の中から
恥ずかしそうに僕を見上げる新妻チェギョン♡
もぉ~。。なんて可愛いんだぁ~♡chu♡
こんな朝を向かえられるなんて夢のようだよ~☆
親の目を盗んでこっそり愛を育むのとは違って
正式な夫婦として迎える朝はなんと清清しいのだろう☆
愛し合う者同士だから当然だ!と言ったものの、、
隠れてこっそりと言うのもスリルが有って良かったんだけど
ほんのちょっと・・
ほんのちょっとだけ罪悪感?みたいな物が有ったんだ。。小心
だから何と無くホッとしたと言うか
安心したと言うか、、♡
一生の内で一番大切な夜♡
と、チェギョンが言っていた夕べ・・・(笑)
初夜とは言いながら色々お邪魔が入ったけれど
夫としてベストは尽せたし、妻のこの笑顔を見れば
なんとなく誇らしい気分だ!断
これで誰の目も気にせず堂々とラブラブ♡出来る♪
と言っても、この家の中だけか・・・
それにしても疲れた、、脱力、、、
でもこれが大人達の言う心地良い疲れ♂なんだろうな~♡
始めて会ったあの日から僕らはこうなる運命だったんだよね♪
さ、そろそろ起きて宮に戻らないとシソンに間に合わない
でもこのぬくぬくから出るのは勇気がいりそうだ。。涙
判ってるよ。。寂
そんな目で見るなよ、寂しいのは僕も同じだよ、泣
でも、学校でも会えるじゃないか?
近寄る事も出来ないんでしょって?
ソレを言われると辛いけど、、
そんなにガッチリ抱きつかれたら離せなくなるだろう♂
髭が伸びているって?
そうか、初めて見るんだよね
そうだよ!僕は男なんだ♂!(笑)
さ、本当にもう行かなくちゃ、
いいよ、寒いからそのままで、もう少し寝ていろよ
夕方公務が終わったら帰ってくるからchu♡
泣き顔は見たくないから見送らなくていいよ。。
後ろ髪を引かれる思いで妻の実家から裏山の抜け道を通って宮に戻ると
コン内官が心配そうに待っていた
いつもよりも少し遅くなった僕を心配していたようだ
心配?
ああ、そうか、、
初夜が上手くいったかどうかね・・
そんな心配はご無用(笑)
シソンを終え、朝の挨拶を終えると身支度を整えて
今まで通り翊衛士に囲まれユルと車列を組んで学校に乗り付ける
そしていつもの氷の皇子を演じる
僕とチェギョンが結婚した事は秘密だから学校で会っても
他の生徒同様に素通りするからと夕べ話したけれど、
本当にそんな事が出来るかな?
さっき泣く泣く別れたお前の匂いが今も頭の中に残っているのに
すれ違い様にフッと匂いを感じたら触れずにはいられない気がする
今までは学校が別だったから会う事は無かったけれど
これからはずっと同じ時間を同じ屋根の下で過すのだから
偶然出会う事もあるよな?
僕自身の事でもこんなに不安なのに
もし、お前がユルと一緒に居る姿を見たら
黙って通り過ぎる事が出来るかな?
ユルの事だから、ベタベタお前にくっ付いて気を引こうとするに違いない!断
この学校で知り合いと言えば僕かお前しかいないのだから
それにアイツは子供の頃からそうだった、
両手一杯に欲しい物を抱えていても僕が持っている物は気に入らなくても取り上げる
序列が重要な宮では何も言い返せなくて黙っているしかない僕
でもそんな僕をいつも慰めてくれたのがチェギョン
だからきっと大丈夫だよな!
ユルは信用出来ないけれど、チェギョンは永遠に僕の味方だから♪
でも念には念を!
ユルは僕らが結婚している事を知らないから
英国スタイルでモーションを掛けるかも知れない!
同じクラスだし僕といるよりも長く一緒にいる事になるから
ちょっと待て!!
英国スタイル?って事は♡kiss♡なんて平気でするって事だよな?怒
そんな姿を見ても他人の様に装えるかな。。。涙
僕の妻に何をする!怒
と殴りたくなるのをぐっと押さえて通り過ぎるなんて
なんだか心配になってきた。。●~* 涙
あ、チェギョン♡
え?僕を無視?
ユル君、お早う*
って、オイ!
ちょっと慣れなれし過ぎないか?●~* 怒
お前はもう人妻なんだよ!!
夕べあんなに堅く愛を誓い合った夫の僕は無視で
ユルにはそんな笑顔?氷の皇子?
いつまで凍っていられるか自信がない・・嫉妬。。怒
二人で迎えた初めての朝♪♪
愛♡の温もりでぬくぬくの布団の中から
恥ずかしそうに僕を見上げる新妻チェギョン♡
もぉ~。。なんて可愛いんだぁ~♡chu♡
こんな朝を向かえられるなんて夢のようだよ~☆
親の目を盗んでこっそり愛を育むのとは違って
正式な夫婦として迎える朝はなんと清清しいのだろう☆
愛し合う者同士だから当然だ!と言ったものの、、
隠れてこっそりと言うのもスリルが有って良かったんだけど
ほんのちょっと・・
ほんのちょっとだけ罪悪感?みたいな物が有ったんだ。。小心
だから何と無くホッとしたと言うか
安心したと言うか、、♡
一生の内で一番大切な夜♡
と、チェギョンが言っていた夕べ・・・(笑)
初夜とは言いながら色々お邪魔が入ったけれど
夫としてベストは尽せたし、妻のこの笑顔を見れば
なんとなく誇らしい気分だ!断
これで誰の目も気にせず堂々とラブラブ♡出来る♪
と言っても、この家の中だけか・・・
それにしても疲れた、、脱力、、、
でもこれが大人達の言う心地良い疲れ♂なんだろうな~♡
始めて会ったあの日から僕らはこうなる運命だったんだよね♪
さ、そろそろ起きて宮に戻らないとシソンに間に合わない
でもこのぬくぬくから出るのは勇気がいりそうだ。。涙
判ってるよ。。寂
そんな目で見るなよ、寂しいのは僕も同じだよ、泣
でも、学校でも会えるじゃないか?
近寄る事も出来ないんでしょって?
ソレを言われると辛いけど、、
そんなにガッチリ抱きつかれたら離せなくなるだろう♂
髭が伸びているって?
そうか、初めて見るんだよね
そうだよ!僕は男なんだ♂!(笑)
さ、本当にもう行かなくちゃ、
いいよ、寒いからそのままで、もう少し寝ていろよ
夕方公務が終わったら帰ってくるからchu♡
泣き顔は見たくないから見送らなくていいよ。。
後ろ髪を引かれる思いで妻の実家から裏山の抜け道を通って宮に戻ると
コン内官が心配そうに待っていた
いつもよりも少し遅くなった僕を心配していたようだ
心配?
ああ、そうか、、
初夜が上手くいったかどうかね・・
そんな心配はご無用(笑)
シソンを終え、朝の挨拶を終えると身支度を整えて
今まで通り翊衛士に囲まれユルと車列を組んで学校に乗り付ける
そしていつもの氷の皇子を演じる
僕とチェギョンが結婚した事は秘密だから学校で会っても
他の生徒同様に素通りするからと夕べ話したけれど、
本当にそんな事が出来るかな?
さっき泣く泣く別れたお前の匂いが今も頭の中に残っているのに
すれ違い様にフッと匂いを感じたら触れずにはいられない気がする
今までは学校が別だったから会う事は無かったけれど
これからはずっと同じ時間を同じ屋根の下で過すのだから
偶然出会う事もあるよな?
僕自身の事でもこんなに不安なのに
もし、お前がユルと一緒に居る姿を見たら
黙って通り過ぎる事が出来るかな?
ユルの事だから、ベタベタお前にくっ付いて気を引こうとするに違いない!断
この学校で知り合いと言えば僕かお前しかいないのだから
それにアイツは子供の頃からそうだった、
両手一杯に欲しい物を抱えていても僕が持っている物は気に入らなくても取り上げる
序列が重要な宮では何も言い返せなくて黙っているしかない僕
でもそんな僕をいつも慰めてくれたのがチェギョン
だからきっと大丈夫だよな!
ユルは信用出来ないけれど、チェギョンは永遠に僕の味方だから♪
でも念には念を!
ユルは僕らが結婚している事を知らないから
英国スタイルでモーションを掛けるかも知れない!
同じクラスだし僕といるよりも長く一緒にいる事になるから
ちょっと待て!!
英国スタイル?って事は♡kiss♡なんて平気でするって事だよな?怒
そんな姿を見ても他人の様に装えるかな。。。涙
僕の妻に何をする!怒
と殴りたくなるのをぐっと押さえて通り過ぎるなんて
なんだか心配になってきた。。●~* 涙
あ、チェギョン♡
え?僕を無視?
ユル君、お早う*
って、オイ!
ちょっと慣れなれし過ぎないか?●~* 怒
お前はもう人妻なんだよ!!
夕べあんなに堅く愛を誓い合った夫の僕は無視で
ユルにはそんな笑顔?氷の皇子?
いつまで凍っていられるか自信がない・・嫉妬。。怒
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