どう、シン怪我の具合は、
大変だったみたいだね。。
あぁ、まぁね
でもそんな大袈裟に騒ぐ程じゃないんだ
ちょっと腕にヒビが入っただけだから、
でも皇太子が女子高生を助けたって
ネットでは大騒ぎだよ、
僕もまさか君達のあんなシーンを見るとは思わなかったよ。。
とにかく命に別状なくて良かったよ、
シンにもしもの事が有ったら大変だからね
皇室としても。。。
それも僕のチェギョンの為にも<悪>
<僕のチェギョン?怒
それはこっちのセリフだ、爆怒>
いや、当然の事をしたまでだよ、
あの状況なら誰でも助けたと思うよ
それより公務の代理を頼まれてくれて助かったよ、
この姿では表に出る公務は無理だから
ああ、その辺は任せて、
母上とも相談して皇太子の穴はしっかり埋めておくから
それに僕もそろそろ公式の場で勉強しておきたいし、
国民の様子ももっと知りたいからね<悪>
それにしてもチェギョンが看病する必要はないと思うけど?
宮には国内一の名医もいるし、専属の看護師もいるのに?
それは・・・
もしシン君が私を抱き止めてくれなかったら
私は死んでいたかも知れないし、
大怪我で一生動けなくなっていたかも知れないのよ
命がけで助けてくれたシン君の看病をするのは
当然の事だわ!断
命がけね??
でも良く陛下が看病する事を許可されたね?
事情が有るにしても普通なら認められないだろう?
何か特別な理由でもあるの?
え?、、、汗
それは・・・
彼女の熱意に負けて陛下がお許しになったんだ!断
そうなのか。珍しい事もあるもんだね、
あの融通が利かない陛下にしては、、、
じゃ、しっかり看病して一日も早く元の生活に戻れる様に
手助けをしてあげて、僕からもお願いするよ
ええ勿論、心を込めて看病させて貰うわ♡
<心を込めて?<悪>
所でチェギョン、君今夜は何処で寝るの?
看病すると言っても瀕死の重傷と言う程でもないから
シンの傍にいる必要ないよね?
え?えぇ、、
向かいの部屋を使う様に言われているわ
何かあったらすぐに駆けつけられる様に
呼び出しベルもあるし、、、、汗
そう?それで安心したよ、ホッ♡
看病とは言っても女性が一人で
男の部屋に居るのは危険だからね!
普段は沈着冷静で理性の塊の様な氷の皇子のシンでも
君のその魅力に負けてオオカミに変身するかも知れないだろう?
そう言えば、今夜は満月だし、、
でもギプスで固定されているから心配は半分でいいのかな?(笑)
早々、あの部屋は将来皇太子妃になる女性の為の部屋なんだよ
いずれは君の部屋になるかも知れないから丁度良かったよ♪
調度品とか使い勝手とか直接君の意見を聞けるものね♪
爆汗。。
じゃそろそろ戻るよ、お大事にシン、
早く元気になれよ。
あぁ、有難う
お休みチェギョン
お休みなさい、ユル君、
あ、そうだ!
お昼に話した事だけど考えてくれたかな?
え、、汗
今日は色々有って考える余裕が無かったんだけど
ああ、そうだよね、
早く聞きたかったんだけど残念だな。。
でも君、暫く宮にいるんだろう?
ええ、シン君が動ける様になるまでは
そうか、じゃあこれから毎日会えるって事だよね?
ええ、まぁ、、、汗
じゃ、シンの看病の合間でいいから時間を作ってくれる?
もうすぐ試験だから勉強が遅れると困るでしょ?
僕のノートを写させてあげるよ、
英語も苦手みたいだから特別レッスンもしてあげるよ!
宿題も一緒に出来るし、一石二鳥だね♪
そうだ☆宮の中も案内してあげるよ
庭は今が一番綺麗な季節なんだ
それに面白い所も沢山有るから
なんだか楽しみになってきたよ♪
あ、ゴメン、不謹慎な事を言ったかな?
怪我をした事を喜んでいるんじゃないから
誤解しないでくれよシン。。
ああ、判ってる、、、爆怒>>>
じゃ、お休みチェギョン
また明日♪♪
大変だったみたいだね。。
あぁ、まぁね
でもそんな大袈裟に騒ぐ程じゃないんだ
ちょっと腕にヒビが入っただけだから、
でも皇太子が女子高生を助けたって
ネットでは大騒ぎだよ、
僕もまさか君達のあんなシーンを見るとは思わなかったよ。。
とにかく命に別状なくて良かったよ、
シンにもしもの事が有ったら大変だからね
皇室としても。。。
それも僕のチェギョンの為にも<悪>
<僕のチェギョン?怒
それはこっちのセリフだ、爆怒>
いや、当然の事をしたまでだよ、
あの状況なら誰でも助けたと思うよ
それより公務の代理を頼まれてくれて助かったよ、
この姿では表に出る公務は無理だから
ああ、その辺は任せて、
母上とも相談して皇太子の穴はしっかり埋めておくから
それに僕もそろそろ公式の場で勉強しておきたいし、
国民の様子ももっと知りたいからね<悪>
それにしてもチェギョンが看病する必要はないと思うけど?
宮には国内一の名医もいるし、専属の看護師もいるのに?
それは・・・
もしシン君が私を抱き止めてくれなかったら
私は死んでいたかも知れないし、
大怪我で一生動けなくなっていたかも知れないのよ
命がけで助けてくれたシン君の看病をするのは
当然の事だわ!断
命がけね??
でも良く陛下が看病する事を許可されたね?
事情が有るにしても普通なら認められないだろう?
何か特別な理由でもあるの?
え?、、、汗
それは・・・
彼女の熱意に負けて陛下がお許しになったんだ!断
そうなのか。珍しい事もあるもんだね、
あの融通が利かない陛下にしては、、、
じゃ、しっかり看病して一日も早く元の生活に戻れる様に
手助けをしてあげて、僕からもお願いするよ
ええ勿論、心を込めて看病させて貰うわ♡
<心を込めて?<悪>
所でチェギョン、君今夜は何処で寝るの?
看病すると言っても瀕死の重傷と言う程でもないから
シンの傍にいる必要ないよね?
え?えぇ、、
向かいの部屋を使う様に言われているわ
何かあったらすぐに駆けつけられる様に
呼び出しベルもあるし、、、、汗
そう?それで安心したよ、ホッ♡
看病とは言っても女性が一人で
男の部屋に居るのは危険だからね!
普段は沈着冷静で理性の塊の様な氷の皇子のシンでも
君のその魅力に負けてオオカミに変身するかも知れないだろう?
そう言えば、今夜は満月だし、、
でもギプスで固定されているから心配は半分でいいのかな?(笑)
早々、あの部屋は将来皇太子妃になる女性の為の部屋なんだよ
いずれは君の部屋になるかも知れないから丁度良かったよ♪
調度品とか使い勝手とか直接君の意見を聞けるものね♪
爆汗。。
じゃそろそろ戻るよ、お大事にシン、
早く元気になれよ。
あぁ、有難う
お休みチェギョン
お休みなさい、ユル君、
あ、そうだ!
お昼に話した事だけど考えてくれたかな?
え、、汗
今日は色々有って考える余裕が無かったんだけど
ああ、そうだよね、
早く聞きたかったんだけど残念だな。。
でも君、暫く宮にいるんだろう?
ええ、シン君が動ける様になるまでは
そうか、じゃあこれから毎日会えるって事だよね?
ええ、まぁ、、、汗
じゃ、シンの看病の合間でいいから時間を作ってくれる?
もうすぐ試験だから勉強が遅れると困るでしょ?
僕のノートを写させてあげるよ、
英語も苦手みたいだから特別レッスンもしてあげるよ!
宿題も一緒に出来るし、一石二鳥だね♪
そうだ☆宮の中も案内してあげるよ
庭は今が一番綺麗な季節なんだ
それに面白い所も沢山有るから
なんだか楽しみになってきたよ♪
あ、ゴメン、不謹慎な事を言ったかな?
怪我をした事を喜んでいるんじゃないから
誤解しないでくれよシン。。
ああ、判ってる、、、爆怒>>>
じゃ、お休みチェギョン
また明日♪♪
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます