今回はWiiUのソフトのことを。
元々プレイしているMH3Gに加え新しくソフトを二つ買ったので簡単な説明と感想を。
モンハンに関しても最近の出来事を書いていきます。
・バイオハザードリベレーションズ アンベールドエディション
3DSで発売された『バイオハザードリベレーションズ』のHDリマスター版。
WiiUのほかにもPS3、XBOX360、PCでもリマスターされています。
本作は『バイオハザード4』と『バイオハザード5』の間に起きた事件、「テラグリジア・パニック」に端を発する一連の事件を描いています。
「テラグリジア・パニック」とは、バイオテロ組織「ヴェルトロ」が、太陽光発電を利用した最新科学の都市「テラグリジア」でバイオテロを引き起こした事件。
このテロに対処したのがFBCと、それに協力する形でBSAAもテラグリジアへ。
しかし、最終的には太陽光を収束させる衛星を利用、最大出力で都市そのものを焼き払うことでテロは終結。ヴェルトロも壊滅したかに思われていた。
それから一年後、ヴェルトロ復活の噂を聞きつけたBSAAはクリスとジェシカを調査に向かわせる。
後にクリスたちの消息が途絶え、ジルたちが、クリスが消息を絶ったと思われる豪華客船「クイーン・ゼノビア」に乗り込むところからゲームはスタートします。
本作は、アクション要素が強くなってきている最近のバイオハザードシリーズとは一線を画し、
「原点回帰の恐怖」を謳っています。
船が舞台ということで大体は想像がつくと思いますが、最後にはタイタニックもびっくりの沈みっぷりを見せます。
終盤の巨大ボスはなんと、モンハンのイビルジョーのグラフィックを使いまわしており、サイズは違えどイビルジョーの頭部そのもの。
・ニード・フォー・スピード・モスト・ウォンテッド
昨年PS3、XBOX360向けに発売された同ゲームのWiiU版。
非常に紛らわしいですが、このタイトルのゲームは二種類あり、
2005年にDS、PSP、PS2、Wii向けに発売した「モストウォンテッド」と、
2012、2013年にPS3、XBOX360、WiiU向けに発売された「モストウォンテッド」、
全く同じタイトルにもかかわらず、中身は全くの別物となっています。
なぜこのようなことにしたのかは開発者のみぞ知るところです。
ゲーム内容は、オープンフィールドの世界を好きな車種で自由に走り回ったり、
特定のチェックポイントを通るレースをしたり、
警察とのカーチェイスを嗜んだりと、
自由度が非常に高いレースゲームで、レースやチャレンジ時以外は何をするのかはプレイヤー次第です。
また、もともとHD据え置き機ゲームなのでグラフィックが非常に綺麗かつ繊細です。
アスファルトの濡れた表現などは現実のそれとは区別がつかないほど。
また、車体が破損すればそれも細かく描写され、リアルさを引き立てています。
・モンスターハンター3G
実はそろそろ3DS版にセーブデータを戻してソロで狩ろうかなと思ってます。
勲章も残すところあと一つ、ハンターランクも400を突破し、終わりが見えてきたかなという感じです。
それでも4発売後もプレイする予定ですが…。
最近はHR上げを少しお休みして闘技大会のほうに力を入れてます。
目的はピアス…ではなくレア報酬のねんどろいどじゃなくてインテリア。
港のムスメ(青)、港のムスメ(緑)が未だ出ていません。
緑の娘なんていたっけ?と一瞬思うかもしれませんが、ギルドショップのあの娘です。
やはりカウンターにいる三人のほうが目立ちますよねえ…。
机の上のが白、暖炉の近くのが赤です。
元々プレイしているMH3Gに加え新しくソフトを二つ買ったので簡単な説明と感想を。
モンハンに関しても最近の出来事を書いていきます。
・バイオハザードリベレーションズ アンベールドエディション
3DSで発売された『バイオハザードリベレーションズ』のHDリマスター版。
WiiUのほかにもPS3、XBOX360、PCでもリマスターされています。
本作は『バイオハザード4』と『バイオハザード5』の間に起きた事件、「テラグリジア・パニック」に端を発する一連の事件を描いています。
「テラグリジア・パニック」とは、バイオテロ組織「ヴェルトロ」が、太陽光発電を利用した最新科学の都市「テラグリジア」でバイオテロを引き起こした事件。
このテロに対処したのがFBCと、それに協力する形でBSAAもテラグリジアへ。
しかし、最終的には太陽光を収束させる衛星を利用、最大出力で都市そのものを焼き払うことでテロは終結。ヴェルトロも壊滅したかに思われていた。
それから一年後、ヴェルトロ復活の噂を聞きつけたBSAAはクリスとジェシカを調査に向かわせる。
後にクリスたちの消息が途絶え、ジルたちが、クリスが消息を絶ったと思われる豪華客船「クイーン・ゼノビア」に乗り込むところからゲームはスタートします。
本作は、アクション要素が強くなってきている最近のバイオハザードシリーズとは一線を画し、
「原点回帰の恐怖」を謳っています。
船が舞台ということで大体は想像がつくと思いますが、最後にはタイタニックもびっくりの沈みっぷりを見せます。
終盤の巨大ボスはなんと、モンハンのイビルジョーのグラフィックを使いまわしており、サイズは違えどイビルジョーの頭部そのもの。
・ニード・フォー・スピード・モスト・ウォンテッド
昨年PS3、XBOX360向けに発売された同ゲームのWiiU版。
非常に紛らわしいですが、このタイトルのゲームは二種類あり、
2005年にDS、PSP、PS2、Wii向けに発売した「モストウォンテッド」と、
2012、2013年にPS3、XBOX360、WiiU向けに発売された「モストウォンテッド」、
全く同じタイトルにもかかわらず、中身は全くの別物となっています。
なぜこのようなことにしたのかは開発者のみぞ知るところです。
ゲーム内容は、オープンフィールドの世界を好きな車種で自由に走り回ったり、
特定のチェックポイントを通るレースをしたり、
警察とのカーチェイスを嗜んだりと、
自由度が非常に高いレースゲームで、レースやチャレンジ時以外は何をするのかはプレイヤー次第です。
また、もともとHD据え置き機ゲームなのでグラフィックが非常に綺麗かつ繊細です。
アスファルトの濡れた表現などは現実のそれとは区別がつかないほど。
また、車体が破損すればそれも細かく描写され、リアルさを引き立てています。
・モンスターハンター3G
実はそろそろ3DS版にセーブデータを戻してソロで狩ろうかなと思ってます。
勲章も残すところあと一つ、ハンターランクも400を突破し、終わりが見えてきたかなという感じです。
それでも4発売後もプレイする予定ですが…。
最近はHR上げを少しお休みして闘技大会のほうに力を入れてます。
目的はピアス…ではなくレア報酬のねんどろいどじゃなくてインテリア。
港のムスメ(青)、港のムスメ(緑)が未だ出ていません。
緑の娘なんていたっけ?と一瞬思うかもしれませんが、ギルドショップのあの娘です。
やはりカウンターにいる三人のほうが目立ちますよねえ…。
机の上のが白、暖炉の近くのが赤です。
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