行きと同様に帰りもTransJyakarta(トランスジャカルタ)に乗って帰ろうとした時、目の前にKampung Rambutan(カンプンランブータン)行きのバスが目の前に…
P17Aと書かれているこのバスは、エアコンなし。乗客も結構乗っていました。車掌の「ランブータン、ランブータン」という声が聞こえたので思わず乗ってしまいました。しかも表示を見ると、高速道路を通って行くと書いてあり、行きに比べると早く帰れそうです。
でも、席に座ることは出来ず、前扉の乗車口付近に立ち乗りすることになりました。
新しいバスのようで、内装は綺麗でしたがエアコンはなく、行きとは大違い。人も結構いるので暑いかなと思ったのですが、私は乗車口付近にいて、しかもドアを開けたまま走るので走行風が気持よく入ってきます。
高速道路ももちろんドアを開けたまま走行します。
そしてKampung Rambutan(カンプンランブータン)までは行きのTransJyakarta(トランスジャカルタ)よりもかなり早く到着できた気がします。
Kampung Rambutanからは121番のAngkot(アンコット)。お決まりの乗り物です。20時過ぎるとお客はかなり少ないですね。私を入れて2名でした。これもまた、ドアを開けたまま走行しました。前は、高速道路だけは閉めていたんですけど、最近は平気なのかな?
ちなみに下記の動画はAngkot(アンコット)からの動画なのですが、一番左の走行車線を走っているのですが、それよりも左側、つまり路側帯を走り抜けていく車が見ることが出来ます。基本的には走っちゃいけないんだけど、結構みんな平気です。
こうして無事にCibuburJunction(チブブールジャンクション)に到着。モールのダンキンドーナツでアイスカプチーノを飲んで、CibuburJunction(チブブールジャンクション)からはOjek(バイクタクシー)に乗って帰ってきました。Ojekの運転手たち、私をもう覚えていて、握手のあいさつの後は、行き先も値段交渉しなくても家まで連れて行ってくれるようになりました。
明日の日曜日(4日)は、TanjungPriok(タンジュンプリオッ)のインドネシア人の家に呼ばれたので行ってきます。
ブログのランキングサイトに登録しています。下記のバナーのクリックにご協力を!
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます