実は雄の茶トラのチョコを動物病院から引き取る時に、子猫も引き取ってきました。
このブレブレの子猫です。
先生達にはチョコとプルを飼い始めた時から、死にそうなチョコの治療や困った時はwhatsappとかのメッセージアプリで質問したり、日本に帰国時に預かってもらったりと色々とお世話になっているので、引き受ける事にしました。
でも、このサクラにも宜しくと頼まれている感じもしたんですよね…
しかし、ゴンの事よりも今まで経緯が長くなってしまいましたね😅
このブレブレの子猫です。
アメショ(アメショーとも!?)こと、アメリカンショートヘアの血が入っていそうな模様の子猫です。
日本から帰ってきてすぐにチョコと雌のロシアンブルーのプルを健康診断的に診てくれる動物病院に爪切りとシャンプーに連れて行く予定だったのですが、私がなかなか忙しく行く事が出来ませんでした。
この前の月曜日にようやくその動物病院に連れて行く事が出来たんです。
その時に先生達が、この子猫を引き取っていただけませんか?という相談があったんです。
話を聞くと、月曜日よりも数日前に動物病院の前に捨てられていたそうです。
先生達も可愛そうなので、餌を与えて動物病院で飼っていたのですが、既に捨てられた黒猫や飼い主が引き取りに来ない猫等がいたりしていて、大変との事。
見せてもらうと病院の預かり場所の檻の中にそのような猫達がいました。
エリザベスカラーを付けた猫は、捨て猫の避妊手術を終えたばかりです。
先生達にはチョコとプルを飼い始めた時から、死にそうなチョコの治療や困った時はwhatsappとかのメッセージアプリで質問したり、日本に帰国時に預かってもらったりと色々とお世話になっているので、引き受ける事にしました。
でも、約1ヶ月前のサクラの突然死とかもあったので、サクラと同じくらいの大きさの子猫は少し抵抗もあったんですよね。
でも、このサクラにも宜しくと頼まれている感じもしたんですよね…
だから、実はこういうサクラの事があったんですと事情を話をして、出来るだけサクラと同じ事が起きないようにお願いしたんです。
そこでチョコの去勢手術と入院に合わせて、ゴンのノミの退治や体調を万全にしてもらい、チョコの退院日の今日、土曜日に一緒に引取る事にしてました。
そしてアメショのゴンはチョコと一緒に我が家にやってきました。
どうか元気に育ちますように!!
しかし、ゴンの事よりも今まで経緯が長くなってしまいましたね😅
我が家にやってきたゴンについては、是非とも次回以降に。