坂道 2011-11-25 00:38:12 | 俳句・短歌 一瞬のときめきさえも熱かった 坂道だけど恋は突っ走る 京都・大原にて… 今まで多数の短歌作品を作歌しましたが、そう言えばこのブログに恋歌はまだ紹介していなかったので一首紹介します。 レベル的にはまだまだですが、少しずつ紹介していければいいなと思います。 #短歌 « 東北ー関西ポジティブ生活文... | トップ | 日米地位協定 »
12 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 私は下りで (きつつき) 2011-11-25 12:22:51 スロープを つんめる気持ち 止まらない 好奇心から 恋の予感よ子供が坂道で脚が止まらずバタバタと駆け降りるイメージで詠んでみました。なんだか気になっちゃって、ねぇ~!? 返信する ごめんください。 (ユーリー吉田) 2011-11-25 17:46:41 勝手にご訪問しました。いや~、カッコイイですね。沖縄からですか。めんそ~れ。ちょくちょくお邪魔します。エレナは見ても理解できんと思いますが。よろしく。 返信する Unknown (照れまん) 2011-11-25 20:45:00 こんにちはー恋の歌 いいですね~~☆☆☆これからも ドンドン恋の歌を詠んで、一人でコンビニの弁当を食べなくてもいいように・・・・。恋の歌のご相伴にあずかりまして、わたくしめも、昔作った恋の歌を・・・・! エリーゼの為にを奏でるオルゴール 受話器に君の声のするまで恥ずかしい歌で、時代が解りますね。あっと言う間にケータイの時代になり、こんなことはなくなりました。 返信する Unknown (kenji) 2011-11-25 21:06:56 きつつきさん、こんばんは!きつつきさんからの返歌を期待していました。期待どおりの作品でしたのでうれしいです。ありがとうございます。また、明日もよろしくお願いいたします。 返信する Unknown (kenji) 2011-11-25 21:10:32 ユーリー吉田さん、コメントありがとうございます!誰でも分かりやすいような作品&解説付きで、気軽に読んでいただけるようにがんばりますのでよろしくお願いいたします。 返信する Unknown (kenji) 2011-11-25 21:13:36 照れまんさん、コメントありがとうございます!星3つマークにいやされます。エリーゼのオルゴール!なつかしいですね~私の祖父母の家もそうでした。 返信する Unknown (てこな) 2011-11-26 12:12:34 恋の歌、いいですねわたしもつい、突っ走るタイプなので、転ばないように気をつけないと…! 返信する Unknown (ARISSUM) 2011-11-26 13:16:43 いいですね~~恋の歌も坂道も大好きです。 返信する Unknown (照れまん) 2011-11-26 20:16:27 こんにちはーKenji さんの 坂道の短歌を読んでいたら、不意に和歌の断片を思い出しました。「・・・・鮎のさ走る???」だったか、他は思い出せません。辞書で調べたのに、出てきません。それで、パソコンで検索したら ありましたありました。「 春されば我家の里の川門には鮎子さ走る君待ちがてに 」 万葉集我家(わぎへ)、川門(かわと)と読むようですね。春になったら我が家の近くの川の瀬に 若鮎がたくさん元気よく泳いで アナタ様の来るのを待っていますよ、・・・。と言うような、意味でしょうか。とても素晴しい恋の歌ですね。昔も今も、恋に変わりは無いですね。kenjiさんが 片想いにならず、いい恋が出来ますように・・・・。マタシテモ、私が昔作った 短歌を・・・。 ウインカー点滅させて走り来る 君の小さなピンクのキャロル 返信する Unknown (kenji) 2011-11-26 21:11:21 てこなさん、ハートマークに癒されます。いつもてこなさんの作品を参考にしてがんばっています。 返信する Unknown (kenji) 2011-11-26 21:13:36 ARISSUMさん、お久しぶりです。コメントありがとうございます!どんなテーマでも短歌作品にしますので何かリクエストがあればお気軽にどうぞ… 返信する Unknown (kenji) 2011-11-26 21:15:03 照れまんさん、万葉集の解説、ありがとうございます!照れまんさんの一首もいいと思います。 返信する コメントをもっと見る 規約違反等の連絡
子供が坂道で脚が止まらずバタバタと駆け降りるイメージで詠んでみました。なんだか気になっちゃって、ねぇ~!?
いや~、カッコイイですね。
沖縄からですか。
めんそ~れ。
ちょくちょくお邪魔します。
エレナは見ても理解できんと思いますが。
よろしく。
恋の歌 いいですね~~☆☆☆
これからも ドンドン恋の歌を詠んで、一人でコンビニの弁当を食べなくてもいいように・・・・。
恋の歌のご相伴にあずかりまして、わたくしめも、昔作った恋の歌を・・・・!
エリーゼの為にを奏でるオルゴール 受話器に君の声のするまで
恥ずかしい歌で、時代が解りますね。あっと言う間にケータイの時代になり、こんなことはなくなりました。
エリーゼのオルゴール!なつかしいですね~私の祖父母の家もそうでした。
わたしもつい、突っ走るタイプなので、
転ばないように気をつけないと…!
恋の歌も坂道も大好きです。
Kenji さんの 坂道の短歌を読んでいたら、不意に和歌の断片を思い出しました。
「・・・・鮎のさ走る???」だったか、他は思い出せません。辞書で調べたのに、出てきません。
それで、パソコンで検索したら ありましたありました。
「 春されば我家の里の川門には鮎子さ走る君待ちがてに 」 万葉集
我家(わぎへ)、川門(かわと)と読むようですね。
春になったら我が家の近くの川の瀬に 若鮎がたくさん元気よく泳いで アナタ様の来るのを待っていますよ、・・・。
と言うような、意味でしょうか。とても素晴しい恋の歌ですね。
昔も今も、恋に変わりは無いですね。
kenjiさんが 片想いにならず、いい恋が出来ますように・・・・。
マタシテモ、私が昔作った 短歌を・・・。
ウインカー点滅させて走り来る 君の小さなピンクのキャロル