~山茶花の白のこぼるる平等院宇治の茶摘みの頃また来たし~
大学院の、古典文学研究課題で「源氏物語」の論文を書くために図書館にある源氏物語を片っ端から借りて読んでいます。
課題というのは、後半部分の「宇治十帖」についてです。
この年で、あらためて読み比べてみると面白いです。おかげで、何とか書き上げる事ができました。
※今夜の「ケンミンSHOW」は北海道と沖縄特集です。大爆笑しながら見ていました。
なかんだかり…まぁ沖縄以外の人には読めないだろうな~と思いました。他には東江…あがりえ、保栄茂…びんetc。
全国都道府県の人気ランキングで京都、北海道に次いで3位というのがうれしいです。観光旅行者に感謝です!この夏もぜひお越しください。
すごいですね!
論文作成、お疲れ様でした。
字、私も読めません…
難しいですね!
北海道は好きで何度も行ったことがあるのですが、京都、沖縄、行ってみたいのにまだです。
これからが楽しみです!
いえいえ、宇治十帖の部分だけ調べるためですので全部は読んでいません。
卒論を書く要領と一緒です。
北海道…私も行ってみたいです。
新潟もお酒とお米が美味しいので大好きです。
沖縄は、旅行者がリピーターになって宣伝してくれるのでありがたいです。
『新田原』と書いて『にゅうたばる』と読んだり
『道具小路』は地元の言葉では『どんくじ』だし。
(『どうぐこうじ』が正式)
地名・人名は難しいですよね。
寛政3年、文化5年、文政8年に通き
家訓律令に下ずき新調した
産土宮(御殿)と若宮(御殿)で行れた
摂津守様や三河守様など信濃守家(源・本家)の
若宮様(源氏ノ棟梁).ご誕生の礼式は
家訓に下ずき
長皇子(統仁親王)と各・親王家長子が集り
藩・法度に下ずき
本地から河内・若狭・尾張ナド飛地の
庄屋組、庄屋、5人組、戸主から長男、次男と
烏帽子・白丁に弓・槍や強力で槍・刀などを新調し
魔を祓う弓の音や刀の音が響く中で厳かに
晩秋頃には軍役道理に伝統祭事の
=大根焚と(粕汁)冬の味覚の接待会=が華やかに
執り行れ
藩主様(愛宕守)と成れた若宮様と共に禁門変や
鳥羽伏見変を(連発)最新式突撃銃や槍(銃剣式)
刀(大は元帥刀式)軍装を戸主から長男、次男と
1挺1々購入し歴戦したのを御存知ですか。
政府が何処の誰に坂本龍馬(海援隊)に替り
武器の代金を支払った様な記述を見掛ますが
本当は源氏の本地・飛地の本/水呑百姓が支払ました。
宮崎にいらっしゃったのですね~
九州も難読地名は多いので、覚えるのが大変ですね。
これからもよろしくお願いいたします。
見当違いのことかしら。
頭、ぐらぐら、でも、興味深々。
GHQ焚書の話を読んだことを思い出し。
私、源氏物語の事は、断片的にしか知らないのです。
宇治十帖は、ネットでも、あって、与謝野晶子の訳で読んだのでしたが・・・訳が解らぬ。
命が幾らあったら、あんな長い物語を全部読めるのか!?!
住んでいる世界が違い過ぎて、現実から遠くて、憧れにさえならないわぁ、と、最近は、年のせいか、思い始めたが、
でも面白かったのね!
たしかに、全部読んで理解するのは難しいです。
論文を書くのはもっと大変です。