~ブロガーによる滋賀歴史の探検の情報発信今日からはじまる~
先日のブログ「滋賀県文化財保護課」で紹介した、竜王・野洲の視察です。滋賀県の特別仕様のバスで行って来ました。
先日、写真で紹介した、竜王町にある苗村(なむら)神社です。
この日、何か所も神社仏閣を視察しましたのでさすが疲れました。
これは、ブログを通じて滋賀の重要文化財や観光をPRするという県の取り組みです。
今日から一週間連載で分かりやすく紹介いたしますのでよろしくお願いいたします。
苗村神社…明日明後日と続編を紹介いたしますので、良かったら「苗村神社」で検索してみて下さい。
では…
そう言う感じで名づけられている神社名って
結構あるもんで。
しかし。。。
でっかい神社ですねぇ~。
おいらが住む地域では
大鳥大社という神社がでっかいです。
朝からずっと、教育委員会の人たちと一緒でした。
さすがに、自分の専門外の「歴史」や「考古学」の分野の勉強は脳ミソが疲れました(笑)あまりにも疲れすぎて今日のブログは簡潔で申し訳ありません…
また明日以降、ちゃんと紹介しますのでよろしくお願いいたします。
しかしなんですなあ
いろいろなところに行ってるのですね
今週一週間は滋賀の文化財特集ですのでよろしくお願いいたします。
咄嗟に、コメントが浮かばず。
で、再度、来て見たのですが、解った。地味!
なんか、文化財、の、
♪ぶんぶんぶん、蜂が飛ぶ~
お池の周りにお花が咲いたよ、ぶんぶんぶん、
蜂が飛ぶ。
文芸より文化財の方が、遠い、重い、
華やかさは決してないから、真摯に、実直に、
これを愛する人でないと、続かぬ、印象。
吾、全くセンスが無い。
○○○大社、とか言う建物、大方、同じに見える。
ここだと、気多大社だったかしら・・・羽咋市の。
出雲大社も、どこが、どう違うのか?
国家神道と、仏教と、ちゃんと、学校で教育を受けていませんもの。
無理、です。
英霊のお祭りしてある、と言う靖国神社の役割しか知らぬ、です。
でも、平安神宮、伊勢神宮は解ります。
行ったところだけ、区別が付きます。
なので、残念。
神無月の句なんか、絶対に、詠めません。
虚子の句も解らぬし・・・
神無月で、神の留守、って、その意味も解らぬ、です。
吾の幼稚園の時の神様は、いつでも、どこにでも居られるので。
何か、建物を、ブログで知らせるより、
その不在、と言われる月もある「神」の国の成り立ちからして、学ばさねば、大方の人は知らぬ、と思います。
それが、行政の仕事なのかどうか、が解りません。
お神楽で、時々、舞があるけど、、、、
それから、地元の、地黄煎神社の秋・春祭りに
お賽銭ならぬ、何だかを持参しますけど。
神様との付き合いは、暮と正月のご挨拶とか、七五三とか、、、、でしか、知りません。
これで、良いのかしら!?!
たしかにおっしゃるとおりですが…滋賀も財政難なので(私のような)ブログをやっている人々に(一般人の目線で)滋賀をPRしてほしい、とのことです。
文学者にとっては難しい課題ですが、いろんな分野の人と交流も出来て、良い刺激になります(笑)
選ばれたからには、何とか滋賀の魅力を伝えたいと思いますのでよろしくお願いいたします。
おお、公共の、ブログ。
好い事です。
そうなんです…後日、滋賀県のHPに公開される予定ですので身が引き締まる思いとともにやりがいを感じます(笑)
何とか滋賀の魅力が伝えられればいいな、と思います。