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Pixel4a、ついに発表

2020年08月04日 11時40分09秒 | Gooogle、Apple、スマホ、スマホアプリ
Pixel4aがついに発表されましたね。

予約は8月14日で、発売日は8月20日(木)
価格は42,900円
カラーはJust Blackの1色のみ。
(余談:購入ページを進めるとダークブラックとも記載されている。)

さらに、まもなく、
Pixel 4a (5G) とPixel 5が登場するとのことです。価格は 60,500円から。

公式ページには「まもなく」と書いてあるので「近日」でいいのかな?😅 
9月内かな?

ともかく、ワクワクしますね。

自分事だけど、3月末にスマホが壊れ、4月、5月、6月と4aを待ったけど、さすがにスマホないのにキャリアに毎月支払うのがしんどく、泣く泣くRedmi Note 9Sにしたけど、本当は4aが良かった。

そのスペックががやっぱ良い。
ザッとですが、主なスペックがこちら↓

・フルスクリーン 5.81 インチ 
・FHD+ フレキシブル OLED 
・バッテリー容量:3,140mAh
・メモリ:6GB
・ストレージ:128GB
・Snapdragon 730 
・12.2 MP デュアル ピクセル背面カメラ
・前面、8メガピクセル広角カメラ
・デュアル ステレオ スピーカー
・3.5 mm オーディオ ジャック
・背面指紋センサー
・NFC

" NFC搭載でGoogle Payをはじめ、おサイフケータイにも対応。モバイルSuica、iD、QUICPayなど非接触タイプの電子マネーが使えます。
参照元:GIZMODO "

とのこと。(公式ページでここまでわからなかった。)

また、

" 購入特典として、YouTube PremiumとGoogle Oneが3ヶ月間無料で利用できますよ。 
参照元:GIZMODO "


そして、最低 3 年間は最新の OS とセキュリティのアップデートが自動でインストールされるということで心強い。

もちろん、Pixelと言えば、夜空、星空が写ることも忘れてはいけない。

このスペックで42,900円はアリですね。
自分が手に入れたRedmi Note 9Sも、もちろんコスパも良くバッテリー容量は勝っているものの、何かと妥協点は見られる。
(物が悪いということではない。寧ろコスパの割に質は良い。)

Redmi Note 9S メモリ:4GB ストレージ:64GBのもので25000円前後でAmazonで売られています。
(公式ページの購入画面が開けなかったので正式価格わからず) 

Redmi Note 9Sの発売当時、コスパ最強スマホとも呼ばれていています。
25000円程のモデルのものだと、主に
・液晶
・メモリ:4GB
・ストレージ:64GB
・Snapdragon 720G
・NFC非搭載
・星空は映らない(夜景モードはある。)
・3年間のOSアップデートは特に補償はされていない。

となります。
これを思うと、42,900円はアリですね。
格安スマホと戦えている感はありますね。

また、フルディスプレイと背面指紋認証。
iPhoneSEのデザインより、個人的に大好き。

ストレージ:256GBを選べない事と、A13(CPU)にこそ、負けてしまいますが、全体的スペックとしては勝っててSEより安い。
(持論)

Wi-Fi6の有無は、スマホだけのためにWi-Fi6対応ルーターを手に入れなければ使えない人と、
Wi-Fi6対応の、スマホ、PCなどをいくつか持っている人でWi-Fi6対応ルーターを持つ意味のある人とで、価値観が変わるので上記の勝負の考慮から外しました。

iPhoneSEと見比べても、なかなかワクワクさせてくれますね。


良い面ばかりでもアレなんで、残念なところ。

【バッテリー】
3,140mAhのバッテリー容量。
Redmi Note 9Sが5,020mAh。
これより本体サイズが小さいので5000mAhは無理でも、4000mAh程度は欲しかった。

【カラー】
カラーバリエーションが1色なのは寂しい。

【カメラ性能】
マクロ撮影がない(と思われる。)
Redmi Note 9Sのマクロ撮影が面白い。

【本体】
プラスチックの再利用(環境に優しい)なので仕方ないですが、高級感が足らないかな。

【価格】
上記の理由から、もうちょっと安くならなかったのかなと。アルミとかではないもんね。

以上です。

余談:画像使いたい😓 著作権~~~~。Pixel4aとかの画像使ってる人、そのやり方を教えて欲しい。





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