韓国旅行から帰国して、もうすぐ１カ月が経つ、冷蔵庫を覗くと
お土産で買った『龍のひげ』が１個まだ、残っていた。
これは、仁寺洞(イン サ ドン)と呼ばれる通りの屋台で２人のお兄さん達が
実演販売をしていたもの。
日本語を上手に話しながら、何時の間にか、絹糸状になっていく練り飴？のようなお菓子、その手さばきの見事なこと、味見をしたら、甘くて美味しかった。
不思議なネーミングと見た目も白くてふわふわして珍しさもあり購入しました
＊パッケージによると、龍のひげ（ヨンスヨム）は
昔、王様が間食や後食に楽しんで召し上がった韓果でフュージョン化させた茶菓で、
蜂蜜、もち米、アーモンド、黒ゴマなどさまざまな原料を使用して
作られた特別の茶菓
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