グラビトンの光

ハワイ島、マウナケアでの日の出の写真です

懐かしいなぁ～８年前です

高さ4,207ｍ

空気は澄んでいてキリっとしていた

まだ感覚も覚えている

高山病にもかかる事なかったので、気持ちよく日の出を待つ事も出来た

ワクワクした

日本で観られても同じ太陽なのにね

周りの広大さがそうさせたんでしょうね

日本の毎朝の日の出も太陽のエネルギーは凄いパワー

洗濯物を干す時に軽く挨拶するだけですが

最近の太陽のエネルギーは強くなっている気もします

眩しさが…

直に観る事はしないし、出来ないけど、常にそんなエネルギーを浴びている

家の中にいたとしてもそれは透ってくる

エネルギーには境界線も通じないから

昔、高次元楽波動研究会で教わった事

寝室のカーテンを１０センチほど開けとくといいよって…

うちは元々カフェカーテンぐらいなので朝陽はそのまま浴びてますが、

陽の出る前の光がグラビトンの光

重力子と言われ仮説の素粒子とも言われてるけど、見えないからね何とでも言われるでしょうが

地球の中心から重力で引っ張られている、

そこから光も放っている

この時のエネルギーが凄く体に良い

体内時計をリセットしてくれるし、細胞が活性化する

知らない人にとっても勿論同じエネルギーが体に充電してくれているけど、気づかないと意識が違うところにあるので、違う意識に邪魔され反映しない

意識しながらその陽を浴びてるんだと思う事でもっと脳もキャッチし、体の組織に指令を出してくれると思う

意識するだけで、もっともっと自己治癒力が働く、相乗効果となる

ましてや、意識する事でもっと感謝も生まれる

寝ている間に骨格調整もしてくれ、体の組織もリセットされている

そして起床時にはこの太陽によってエネルギー注入されるんですよ

凄いと思いませんか

それを意識してみましょうよ

魔法のような自然エネルギーの偉大さ恐るべしという感覚になっちゃいます

どうぞタダですよ～お試しあれ

私は単純なんで、このグラビトンの光の事を２０年程前に知ってからは、だから健康なんだと思い続けているんです

ちょっとそれが当たり前になっていたところもありますが

ふと、意識し直そうと思いました (*^^*)

春先から空が明るくなってくると、余計に意識強く蘇るわ (*^^*)

三月は体の毒素も出す季節

   　三月ももう終わってしまいます

一雨一雨暖かくなると言われるけどホントそうですね

花散らしの雨は少々寒いけど

でも最近の季節は、それから一挙に暑くなってしまうので残念な気が (^^;)

春から初夏にかけてが一番大好きな私

散歩してハイキングしてドライブして

心も開放的になる季節ですね

そんな時期も花粉症の事を考えている間に一瞬で去ってしまうって言う人が増えて大変ですね

私はおおよそ花粉症と縁が切れてきました

当初からそんなに酷い症状は出た事はないけど、たまに鼻づまりと闘っていたり

冬に溜まった物が詰まって出てこないでいたんでしょう

せっかく心は開放的になろうとしているのにね

詰まらしているのは自分だったかも (^^;)

そして、開放的な気分になった時に体に溜まっていた灰汁が出ているんでしょう

春のお野菜は冬ごもりしていたお野菜

ふきのとう、タラの芽、タケノコ、フキ

苦かったり、灰汁がきつかったり、食べ過ぎに注意と言われるけど

食べ過ぎにというよりは、その灰汁の助けで体の灰汁も出してくれているんですよね

食べ過ぎた時に顔や体にブツブツが出来たらそのお野菜のせいにしてしまう

それが体の灰汁だとは思わずに！

花粉症もその一種、ストレスのカスや塊みたいな

何ならこの時期のインフルエンザだって体も頑張って高熱でも出さないと体の灰汁が燃えない重たいカスなんだろう

そこで、運動が中々伴わないけど

結構健康ライフで食べ物には気を遣っています

花粉症やダイエットがきっかけで

続けれる事ばかり、習慣になる事ばかりですが

やっぱり健康にはほとんどが腸活と言われています

長寿味噌汁、納豆、ヨーグルト、軽く糖質オフ

結構続いてますよ

当たり前の習慣になって来たし

まあそれでも体もそれに慣れ過ぎると駄目やろうし

何でも刺激は忘れずにいないとね

そこで最近はまっているのが大豆ピクルス

昔、酢大豆って言うのがあったけど、ちょっと続けられない一瞬でやめた (^^;)

今回は蒸し大豆でピクルス液なんで食べやすいんです

めちゃ美味しい！美味し過ぎて止まらない（笑）

食べ過ぎ注意だけど

しばらく続けます

体の灰汁だそう (^_-)-☆