数学も嫌いだったけど、小学校の算数ですら苦手 (^^;)
単純な計算はできても応用になると出来ない。
今ならそれが読解力や理解力が影響するというも分かるけど。
計算式に当てはめていくことが苦手だったんだと思います。
当てはめながらだんだん分からなくなってくる。
それって全然文章を理解してなかったって事やんね (^^;)
人生に例えてみると、方程式がこの世の仕組みみたいなもの。
そこに体験の素材を埋めて答えを導き出す。
先に答えが出てしまっている場合もあるので、
その要因と素材と原因を導き出す。
たまたまそこに見えない世界のXやYやZがあり、
足す、引く、かける、割るがあるだけ。
人生の中でいろんな素材を持っている方がいいと思います。
それが体験でもあり、情報でもある。
どう組み合わせるかです。
それは数学の方程式の様に、私が学生の時にできなかったように、
組み合わせ方のコツを知る事なのかなと。
また、仕組みを知るという事なのかなと !(^^)!
そういえば…、
福山雅治がガリレオで凄い難しそうな方程式を作って解いてますよね。
素材集めて、すべてが繋がれば、どんどん当てはめていくだけ…みたいな (^.^)
数学か、科学か…
何でもだけど、素材と要因は必要みたいです。
人生なら、産まれてきて現在までの人生に集めているはず。
それでも解くのに足りないとなれば、
魂の経験がすべて知っている。
その魂の経験は自分だけが知っているのです。
それも先ずは自覚からですね (^.^)
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