太陽に向かって自信をもって生きる。

　　昨日のひまわりの写真はホント残念な姿でしたね。

ひまわりって太陽に向かって咲くと言われているのに、見事なお辞儀でした (^^;)

ちょっと笑ってしまいましたね（笑）

こんなに暑い日が続くと太陽も眩しすぎるのでしょうか……。

光が眩しすぎる。

同じように人間も自信をもって光に向かって生きているでしょうか (^.^)

何故かちょっとそんな人類を観ているような気もして残念なような滑稽なような、笑ってしまいそうな (^.^)

一昨日までの記事では、今目の前に起こっている事は全て自分の解放のため、自分の魂の解放のため、そんな自分に自信を持つために起こっている解放だという話をしていました (^.^)

自分らしく、自分の全てを受け入れ、自由に向かっていられているかな (^.^)

ふと相手の魂と繋がってしまう私、相手の声や言葉の奥に魂を感じてしまう時がある。

魂の闇や影の部分に光を射す役目があるからでもある。

その魂の声を聴いて指摘したいわけではない。

指摘したとしてもその人が気づく訳ではないからで。

ただ光を射すだけ。

光に変わって昇華する。

でも直ぐにその人の思考が元に戻す。

そんな繰り返しでもある。

そうしている間に魂が肉体の横にズレている人もいるし、暴走している人もいる。

それも観ているしかない。

もう宇宙がそうしているし、神様がそうしているから。

表面的な言葉や声は違うこと言ってるなと思ってもその人にとったら今は表面的な事に縛られていたりする。

本当の自分って何でしょう、

本当の自分らしいって何でしょう。

簡単なようで難しい、難しいようで簡単なんだけど。

自分に向き合っても答えが出ない時は魂と向き合う。

自分の声を聴いても答えが出ない時は魂の声を聴いてみる。

今はただただ心と一致しているか、心に優しく出来ているか。

そうしないと魂が暴走する。

自分らしく自信を持っている時には理由や言い訳なんてない。

理由や言い訳ってどっちの声なんでしょうね。

理屈も屁理屈もない。

私もたまに事故証明のように自己証明したくなる

そんな時こそ自分の解放の時だと思ってたりする。

証明したいぐらいこんな事に向き合ってるんだ！！と。

そして解放される。

言い訳や理由など言ったって仕方ない理屈こねたって仕方ない、自分に向き合うしかないと。

魂がそれを与えてるんだと !(^^)!

そう思っていると、自分らしさとか本当の自分って幸せでしかないし。

魂に問いかけて、悩んだ時の答えも良い答えとかポジティブな答えでしかない。

そんな事を考えていたら、今日のジョナサン（占星術）の答えにもそんな哲学が……。

何か目の前に起こっている事にきっと理由があり、その理由は良い理由でなくてはならない、それを考えてみた時にもし満足のいく答えが浮かんでこなかったら考え直してみてください、

ポジティブな理由を探しているうちにあなたの中に在ったフラストレーションが消えているでしょう……って。

そんな時はきっと自分は光に向かって生きているんだな、太陽に向かって顔を上げて自信をもって生きてるんだなと (^.^)

そんな事を感じたのでした。

自信を持つことも傲慢とは違って、謙虚であることの上に成り立つ。

謙虚さって遠慮とは違う誇りみたいな事

それでもって自分らしく生きたいもんです !(^^)!