寒い季節の中に暖かい日があるとホッとするけど、その後の寒さが厳しく感じちゃいます (>_<)
能登の被災地はもっとなんでしょうね。
私達は後ひと月もすればと思ってしまうけど、
終わりが見えないことは不安や心配や怒りも増えて行くばかり、
終わりを一筋の光と観ることが出来ればきっと先は広がるはずだろうけど、
それを信じるしかないんでしょう。
祈りの光を送るしかできません 。
冬キャンの焚き火もそんな感じです。
焚き火の揺らぎを見ているだけでホッとします。
遠くを見てる感じになります。
意識がふら~っと遠くに行く感じ。
その遠くに何が見えるか何があるか分からんけど、
自分の意識が届くとしたら何かあるんでしょうね。
ちょっと恋しくなりました。
年末以来キャンプも行ってないしなぁ~
それにグルキャンの場合はみんなでワイワイしてるから焚き火の揺らぎの奥を見つめることは無いですよね、
ちょっとソロ焚き火行ってみようかな !(^^)!
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