昨日の早朝からブログにアクセス出来なく成り…
まぁ、スクエニと負けず劣らずの運営下手なこのgooブログの運営陣の対応の遅さもあって、アクセス復旧自体に時間が掛かり…
要約アクセス出来る様に成ったモノの、画像が貼り付けられへん不具合が残ったまんま修復出来ひん事が続き…
また全てが糞重い状態が永らく続いたが…
夜、画像が貼れる様に成って、この今日分のブログが更新出来て、ワシの落ち度やないのに毎日更新が途絶える羽目を回避出来て、取り敢えずホッとした昨日。
新年明けて2日連続散々な目に遭うたワシ、未だ新年2日しか経ってへんけど、その立ち上がり(スタート)は最悪。
さて此処からが本題なんやが、新年早々ゲーム爺らしくゲームネタが続く、らしさ全開のブログと成った今年のワシ。
2025年は元旦に「はらがみさま」のアップデイトがあり…
昨日のブログでも描いたが、新年早々ガチャ運に観離された結果に成ってショックを引き摺り、回復出来んまんまで迎えた昨日。
失意の中で明けた1月2日(昨日)、待ちに待ったポスト「はらがみさま」とされる「鳴潮」のPS版が本家から遅れる事、半年以上経ってのリリース。
ワシとしてはもっと速くPS版がリリース(昨年末辺りに)されるモンやと予想してたんやが…(笑)
本家がリリースされてから今日のPS版リリースに至る迄の間、実はワシ「鳴潮」の情報を一切入れへんと迎えた。
ゲームの中身も然る事ながら、ストーリーやゲームシステム、キャラ情報やらアップデイト内容とかの情報等も含めた予備知識全般を全く入れずに今日を迎えたワシ。
昨日の「はらがみさま」と同じく、12月30日(月)にアップデイト(事前ダウンロード)出来ると想うててんけど…
検索してもPS5リリース決定から出てる課金の項目のヤツしか出てけぇへんくて…
ワシ、「崩壊:スターレイル」同様、この「鳴潮」も取り敢えずは無課金でプレイして行こうと想うてる。
一昨日の昨日なんで、とても課金プレイなんっちゅう気に成られへんっちゅうか、我がの運のなさをこれ以上打ちのめされたないっちゅうか…
もう「はらがみさま」だけで十分やと。
当日(昨日)迄、画のヤツしか検索しても出てけぇへんかったんで、当日「鳴潮」の表示が出るのを待ってのダウンロード。
7時過ぎ「鳴潮」と出るモノのダウンロード表示が出てへん貴重な状態に遭遇したんでパシャり(笑)
7時20分頃に要約ダウンロード表示が出る様に成って、満を持してダウンロード開始。
まぁ、休み中の出来事やったから全然構へんし、1回ダウンロードしといたら次回アップデイトから恐らく事前ダウンロードに対応してくれる様に成る筈。
昨年末の8ヶ月、180時間プレイの果てに「百英雄伝」をクリアして以降、新たなゲームを始めずにその枠を空けてたのはこの日の為。
ダウンロード自体は1時間半位で終了、メンテナンス明けをワクワクしながら待ってたワシ。
そして10時半頃からプレイした初「鳴潮」。
予備知識を全く入れてへんかったし、他媒体からの引き継ぎのプレイじゃなく、PS5版が初めてのプレイやったから…
先ずはアカウント創りから。
主人公の性別と名前を選ぶ事からスタートするんやが…
勿論、性別は男で名前はネロ君(笑)
ゲームプレイ自体は何となく「はらがみさま」的な感覚で判る事、進められる事もあったけど…
勿論、個々の名称が違うし、システムやちょっとしたルール?も違うから、原神ライクなゲームとは云え戸惑う部分も多かったし…
予備知識を入れないで入った分、イチイチ確認作業に追われる事、理解する迄に時間が掛かる事も多かったが…
いや、初プレイの感想、ファーストコンタクトの印象としてはオモロい!と感じたワシ(笑)
同じくPS版リリースを期待してた「BLUE PROTOCOL」の初プレイ時よりは遥か次元が違うオモロさ。
流石、中国ゲーム企業(色んな意味で)。
ワシの悪い癖で、進行するクエストで行き先の指示とMAPに記しが付くんやが…
オープンワールドを剰す事なく堪能(笑)
ストーリーそっち退けで探索や戦闘、ギミックやらに夢中に成って、全く最初の街を訪れず。
4年前に「はらがみさま」が始めてリリースされ、それと同日にプレイした時の事を想い出したわ(笑)
始めて逢うアンバーの後に付いて行かず、周りの探索に夢中に成ってた4年前の頃のワシと昨日の「鳴潮」プレイのワシと何等成長してへん事!(笑)
いや、それが愉しいっちゅう時点でもう「BLUE PROTOCOL」を軽く超えてもうてるからな?
これはヤバいっちゅう予感、匂いがプンプンしてたわ。
そこに時間を取られ過ぎる剰り、未だガチャを引ける段階迄行ってへんかったワシ(笑)
仲間も秧秧が加わっただけの状態で永らくプレイしてたからな。
「鳴潮」のキャラ名、漢字が難いのばかりやな(笑)
プレイ冒頭で登場する秧秧、熾霞、白芷。
流石漢字の本場中国、携帯でも出てけぇへん「芷」を易々と遣うて来る辺りはブログ泣かせですな(笑)
文字化けせん事を祈るばかりです。
まぁ、とにかくプレイして観て判った事は、日本産の「BLUE PROTOCOL」の様にプレイ早々に三行半を感じひんかった事。
結果、構想からリリース迄10年以上掛かって、いざリリースされてワシに三行半を付けられた「BLUE PROTOCOL」の顛末は僅かリリースから1年半でサ終を辿る羽目に。
ゲーム爺の感性、感覚も伊達やないやろ?と。
何かその「BLUE PROTOCOL」もスクエニと肩を列べる出来損ない運営のバンナムから中国ゲーム企業に引き継がれる形で「Star Resonance」と名を変え、再始動するらしいけど…
それはともかく、また新たな日課プレイと成るゲームが昨日誕生したっちゅう話し。
いや~、これぞ嬉しい悲鳴と云うべきか…
昨年の暮れに纏め買いした、順番を控えてるゲーム達をプレイする余地がまた失くなったやないかっ!(笑)
とは云え私的「鳴潮」の当たり、内心嬉しいいし、これからが愉しみです。