今年に成ってからこのブログにて２回程ネタにさせてもうた、ゲーム絡みのカタログ本の購入話し。
そのカタログ本購入だけで既に１万円以上を遣うてるワシ。
で、１月28日に新たなゲーム絡みのカタログ本が発売されるっちゅう情報をネットで眼にし…
直近でPS３のカタログ本やPC98シリーズのカタログ本に御世話に成って、何かと重宝した想いがあったワシ。
この１月28日発売のカタログ本にもビビッと来るモンを感じて翔び付いた。
それが…
コレ。
20世紀家庭用ゲーム機ハード大全。
消えてったハード、現在も続くハード、家庭用ゲーム機バブル期には色んなメイカーが挙って自社のハードを出した時代をリアルタイムで観て来たワシには翔び付くのは必然でもあったカタログ本(笑)
いや～、まんまと釣られましたな(笑)
こう云う本が１冊あるとノスタルジックに浸れるし、生き字引的な人間にとっては涎モンな１冊。
今後も違うジャンルのカタログ本に手を拡げて行きそうなワシ。
カタログ本恐るべし。
