キショいタイトルで始まった今日更新分のブログ。
現在SONY(SIE)信者のワシが持つコンシューマー機はPSのみ。
PS3初期型とPS5を所有。
この2台で一応、PS1~PS5のソフト(ゲーム)が遊べる事に成ってて…
現在ワシが所有してるソフトが全部で39本。
実質は38本なんやが、その内訳は…
PS1(3本)、PS2(13本)、PS3(4本)、PS4(13本)、PS5(6本)と成ってる。
昨日のブログにも描いた様にその内のPS4とPS5の1本ずつは同じソフト「メタファー リファンタジオ」で被ってる(笑)
更に39本中、直帰で買うた11本はサラで封すら開けてへん状態で完全にオブジェ化しとる在り様(笑)
やりもせぇへんのに実質38本ものゲームを抱えてる理由?心理は多分、コレクターに多い…
ガキの頃に買われへんかったから大人に成って買い集めてる…的心理に因るモノが大きいと想う。
いやいや、お前PSが出た時既に成人してたやんけ!
とツッコミ入れられるかも知らんが、成人しても経済的事情で当時買われへん事とかあるやん?(笑)
それにワシの場合、PS1、PS2時代は確かにゲームに夢中に成る人生送ってたけど…
PS3登場以降はハードこそ買えど、それ程ゲームに夢中じゃない日々を過ごす様に成っててんな?
PS4全盛期の時代は人生に於いて一番ゲーム離れしてた時期かも知らん。
当時PS4で発売されたゲームの殆んど知らんし(笑)
そう云う事もあって、当時知らんかったゲームや、手に入れてもプレイする事なく手離したりしたゲームを現在買い漁ったりしてる訳。
その根点はやっぱりワシのコレクター魂から来るモンやと想うてる。
やっぱり、形として眼の前にあるとプレイ出来ひんくても安心感あんねんな?
この気持ち判るかなぁ~?
コレクター魂を持つ人やったら判ってくれるかも?
嘗てやりたい!と想うたけど、様々な事情でプレイ出来ひんかったゲームや手に入れる事が出来ひんかったゲーム…
ゲームから気持ちが離れてた時期に出た当時は全く知らんかったゲーム達…
それ等を現在、少しずつ手元に集めてる最中のワシ。
因みに先日ブログでも描いた、物欲が爆発してやりもせぇへんのに衝動買いしてもうたゲーム9本…
あれから1ヶ月経ったが、買うた(届いた)時のまんまで、封(ゲームを包むビニール袋)さえ開けてへん状態(笑)
まだまだこれでも(コレクションが)少ない方やと想うてるし、まだまだこれから未だ観ぬ魅力的なゲームや、欲しく成るゲームが出て来ると想う。
ゲーム爺のゲームコレクターはこれからも続いて行くやろう。