中国ゲームショウ2024が行われた7月26日~29日の開催期間中、ワシがブログで期待のゲームとして挙げてた「鳴潮」がPSブースに出展するとネットでニュースに成り…
これはいよいよ公式からPS版リリースが中国ゲームショウの期間中に合わせて発表されるかも知れない…
と、ネットがザワ付いてたんやが…
実はネットで調べると、出て来る概要に「鳴潮」のプラットホーム欄に前々かPSって堂々と描いてあってんな?(笑)
それでも公式から発表はされてないと、正式発表が永らく待たれてた訳やが…
期待してた中国ゲームショウ期間前に公式からXにて、「鳴潮」PS版リリースが発表された。
この時点ではリリース日は未だ未定との事やったが、要約PS版「鳴潮」が確定。
流石PS。
やからワシは発売から入手困難状態が2年も続いても、PS5を手に入れる事を諦めへんかってん。
ハイスペックハードがもたらしてくれる恩恵は本体価格以上のプライスレス。
じゃあ、これが国内評価だけが高くて有名でコスパが最低な低スペックハードNintendo Switchじゃどうや?っちゅう話し。
漏れなく、時代の最先端を行く様なゲームや「原神」系ゲームの最新作等は対応出来ひん、時代錯誤も甚だしい低スペックハード。
国内にはそれでも任天堂信者達が恐ろしい程居って、その低スペックユーザーに支えられて成立(存在)出来てるが…
恐らく、今後発表されるであろう、Nintendo Switchの後継機種ですら、低スペックハード路線継続やろうから「鳴潮」どころか、Switch版の開発断念した「原神」すら出来ひんやろう。
じゃあ、PS版の何がエエか?ってPC版やスマフォ、タブレットでは実現が容易ではない大画面(TVサイズ)でプレイ出来る事。
各家庭のTVサイズにも因るが…
Nintendo Switchも同じ条件を持ちながら、PSと比べたらハード性能面で大きく劣る為に制限が多く出てまう為に、やはりハイスペックマシンPSが素晴らしい!
と成る訳。
任天堂は「敢えてロースペックなハード」と狡くて安い云い訳をしてるみたいやが…
そう云う、実力のなさを講釈垂れて誤魔化すボンクラにワシから1つ金言を贈るとすれば…
大は小を兼ねるやな(笑)
所詮ロースペックはロースペックなんよ。
ハイスペックやったら色々可能性が拡がるし、大も小もどちらもイケる。
それがPSなんよな?
やからワシはPS派なんよ。
あれは出来ひん、これは不可能…
っちゅうフラストレーションが先ずないから。
ハードがソフトの可能性を奪うてどないするん?っちゅうのがワシの考え方。
ソフトの可能性を最大限に引き出せてこそのハード。
その妨げに成る様な低スペックハードの「敢えて」策略なんか大義名分に成るか?
単なる我がの技術力不足を隠れ蓑にする為の狡い云い訳やろ、と。
ワシこう云う、向上心の欠片もない現状維持精神や狡い云い訳、大嫌いやねんな。
する事して(ハイスペックハードを出せる実力観せて)からモノ云えよ?と。
PSなんかハイスペックであの価格で尚且つ、自身の過去のハードへの互換性も兼ね備えてんねんで?
凄ない?
それに比べたら、狡い云い訳する低スペックハードを出す任天堂、コスパ最悪ちゃう?
近々発表されると噂のNintendo Switchの後継機種ですら、PS4の基本スペックに及ばへん可能性も十二分に考えられる訳で…
じゃあ、時代錯誤もエエ低スペックハードを次から次へと出して、今後「原神」や「鳴潮」以上のクオリティーのゲームが世に出て来ても、悉く後手を取り…
内弁慶状態、鎖国的な環境がずっと続くって事やん?
任天堂の出すハードは何時迄経っても任天堂内でしか遊べない、井の中の蛙大海を知らず的なハードと成る訳や。
情けないよなぁ~?
それを「敢えて」と云う事を含めて、やってる事が剰りにも格好悪過ぎる。
やからゲーム爺にも関わらず我が家にはPSハードしかない。
「鳴潮」の様な期待大の新作が世に出て来た時にプラットホームとして対応出来得るハードとして。
合理的主義者を満たすハードとしてはやっぱりPSやで!
「鳴潮」のリリース日発表が愉しみやわ。