薩摩焼の里といわれる美山で
年に一度の陶器祭りがひらかれるときき
太郎パパと一緒に出かけてきました。
数ある窯元が蔵開きをし、直接買うことができる
貴重な機会です。
全く予備知識なく行ったのですが
色々なところに、韓国語の表記が。
豊臣秀吉の朝鮮出兵時に
朝鮮半島から連れてこられた陶工たちが
土の良さからこの地に住みついたとのこと。
伺った沈壽官窯でいただいたパンフレットに
その歴史が書かれていました。
沈壽官窯の入口↓
入口には大韓民国名誉総領事の看板もありました。
当日は、20%値引き価格で購入できるということもあり
和でも洋でも対応可能なものを物色。
結果、この2つを持ち帰りました↓
早速、食卓に登場!
翡翠色はおもにサラダを入れて。
黒薩摩はこんな風にチーズをのせたり↓
とある日は、ローストビーフをいれたり↓
パスタを入れてもいいですね。
使い勝手が良いので、これからも色々と登場しそうです。
おまけ↓
昼食のかけそばが激ウマでした
年に一度の陶器祭りがひらかれるときき
太郎パパと一緒に出かけてきました。
数ある窯元が蔵開きをし、直接買うことができる
貴重な機会です。
全く予備知識なく行ったのですが
色々なところに、韓国語の表記が。
豊臣秀吉の朝鮮出兵時に
朝鮮半島から連れてこられた陶工たちが
土の良さからこの地に住みついたとのこと。
伺った沈壽官窯でいただいたパンフレットに
その歴史が書かれていました。
沈壽官窯の入口↓
入口には大韓民国名誉総領事の看板もありました。
当日は、20%値引き価格で購入できるということもあり
和でも洋でも対応可能なものを物色。
結果、この2つを持ち帰りました↓
早速、食卓に登場!
翡翠色はおもにサラダを入れて。
黒薩摩はこんな風にチーズをのせたり↓
とある日は、ローストビーフをいれたり↓
パスタを入れてもいいですね。
使い勝手が良いので、これからも色々と登場しそうです。
おまけ↓
昼食のかけそばが激ウマでした
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