納車されてまだ一ヶ月も経っていないタニグチ号、時々はボンネット開けてチェック。
といってもオイルやラジエターの水漏れが無いか、くらいなんですけどね。
ところが昨日。
どこにも繋がっていないホースを発見。
あれ~、機関に異常は無いんだけどなー。
多分、ここに繋ぐんだろうなという所は分かるんですが、念のため車屋さんに電話して聞いてみました。
このホース、ブースト計に繋がっているものだそうです。だから走行には直接関係が無かったんですね。
取りあえず差し込みました。後でまた外れないようにバンド掛けとかなきゃ。
さて、そのブースト計。ブースト圧なんて気にしてなかったので、納車された時からゼロを指したままで確か動いてなかったです(^^;
今度はバッチリ、敏感に反応しています。
このブースト圧、アイドリング時にチェックすることでオイルのヘタリとかが分かるそうです、なるほど。
あと、出来るだけターボを効かせずエコ走行するのに有効ですね(^^;