『全身刑事』内藤剛志の刑事ドラマ新シリーズ始動！2月2日放送

2020-02-02 23:12:52

内藤剛志の刑事ドラマ新シリーズ誕生！

吠えるわ机の上に乗るわ胸ぐら掴むわ。
そんなドラマのタイトルは『全身刑事』。
内藤剛志さんは1955年5月27日生まれ。
今年65歳で新シリーズ始動ですって！？
いや～、シニアの星だねぇ(￣▽+￣)

『全身刑事』（テレビ朝日系列）

主演：内藤剛志

脚本：根越映太
2020年2月2日（日）よる９時放送

※放送時間は変更になる場合があります。

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『全身刑事』キャスト、あらすじ、ネタバレ感想

★『全身刑事』キャスト

★『全身刑事』のあらすじ

★『全身刑事』ネタバレ感想

2020年2月2日放送

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『全身刑事』キャスト

２時間ドラマなので分かっている名前だけ書きました。
＜警察＞
名瀬裕太郎（内藤剛志）

　（なぜゆうたろう）
　山手中央署総務課の備品管理課
　１年間の休職を経て備品管理課に異動
　頭からつま先まで”刑事”

海東隼人（笠松将）
　（かいとうはやと）

　学生時代は伝説のクイズ王
　歴代トップの成績で警察庁に入庁
　神奈川県警へ出向

紋田伊代（中山忍）
　（もんだいよ）

　神奈川県警捜査一課

羽倉樫弥（古田新太）
　（はぐらかしや）

　山手中央署の署長

名瀬菜乃花（久松郁実）
　（なぜなのか）

　名瀬の娘で「娘娘食堂」で働いている

甲斐節子（小倉優香）
　（かいせつこ）

　鑑識

名瀬郁乃（堀内敬子）

　（なぜいくの）

　名瀬の亡くなった妻で小説家を目指していた

＜事件関係者＞

九条佑香（鳥居かほり）
　被害者・輸入雑貨販売会社の経営者

佐村依宏（尾美としのり）
　伝説の消防士

円城萌恵（三津谷葉子）
　佐村の部下

樋本香緒里（中村ゆりか）
　佐村の部下

長間鷲男（六角慎司）

　ストーカーのビデオジャーナリスト

＜その他＞

樋本鴨太郎（冨家規政）

　樋本香緒里の父
樋本佳奈（宮田早苗）

　樋本香緒里の継母

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『全身刑事』のあらすじ

学生時代は伝説のクイズ王として知られ、警察庁に歴代成績トップで入庁した海東隼人（笠松将）。

だが、警察庁は甘くなかった。
雑学知識を捜査に活かせず神奈川県警に出向する。

海東が神奈川県警に来て初の殺人事件が発生。

県警捜査一課の紋田伊代（中山忍）と現場へ臨場する。
被害者は輸入雑貨販売会社の経営者・九条佑香（鳥居かほり）。
後頭部を消防士が使うハンマーで殴打され殺害された。
また、両手親指の先にクレヨンらしき塗料が付着していた。

消防署の近所に住んでいた佑香は、消防士の佐村依宏（尾美としのり）にクレームを入れていたことが分かる。
佐村は優秀な消防士であったが、海東はためらうことなく連行する。
直後、海東は捜査本部を置いた山手中央署の署長・羽倉樫弥（古田新太）から、ベテラン刑事を捜査に加えると告げられる。

そのベテラン刑事・名瀬裕太郎（内藤剛志）は、１年間の休職後、総務課の備品管理課に異動していた。
所長曰く、頭のてっぺんからつま先まで「全身そのものが刑事」とのことだが、海東は備品管理係に教わることに反発する。

海東は仕方なく名瀬と佐村の取り調べを行う。

が、名瀬から「なぜそう思うのか」と「なぜ」を連発される。
おまけに佐村は黙秘。
後に、佐村が部下の樋本香緒里（中村ゆりか）にパワハラを行っていた疑惑が浮上する。

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