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『警視庁捜査一課長2020』大岩捜査一課長(内藤剛志)のI♥東京

内藤剛志主演ドラマ『警視庁捜査一課長2020』は2020年4月9日スタート!
公式サイトの「I ♥ 東京」がのハートの中に大岩純一捜査一課長(内藤剛志)が…いる…ドーンとね(笑´∀`)


『警視庁捜査一課長2020』
主演:内藤剛志
毎週木曜 夜8時放送
警視庁捜査一課長2020-感想- tataraworks


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『警視庁捜査一課長2020』初回2時間スペシャルあらすじとネタバレ感想

※あらすじは公式HPより引用

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『警視庁捜査一課長2020』初回あらすじ 

“箱根山”で、新聞社の社会部記者・小柴石輝(吉満寛人)の遺体が見つかる。
小柴は何者かに突き飛ばされ、縁石で頭部を強打し死亡。
そして右手には黒い日傘が握られていた。


第一発見者は小柴の上司・編集デスクの岡泰子(宮本真希)。
エイプリルフールに掲載するフェイクニュースのことで話があると、小柴からメールで呼び出され現場に来たところ遺体を見つけた、とのこと。
泰子は、警察に通報する際、逃げる女を見たとも訴える。


捜査一課長・大岩(内藤剛志)は、捜査本部を新宿中央署に置き、同署の新人刑事・妹尾萩(三吉彩花)らと捜査を開始する。
そして、防犯カメラの映像から、現場から逃げ去った女に辿り着く。
それは、有名ファッションデザイナー・今田美蓮(松下由樹)だった。

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『警視庁捜査一課長2020』初回ネタバレ感想 

妹尾萩(いもお・はぎ→芋おはぎ)
なぜ、内藤剛志さんのドラマのキャラ名はガッツリだじゃれなんだろう?


それにしても、澤矢要(窪塚俊介)は40も半ばなのに33歳に年齢詐称ってのはどうも……無理ありすぎやろ(゜◇゜)
種痘でバレるって(笑´∀`)
それだけ年齢差があったら若作りしても洋服が絶対似合わないと思うけど?
40代って女の人も服に悩むよねぇ?


妹尾の「なぜなら」が頻繁すぎて、ちょっとウザイ。
しかも凄く自分の意見を押しつけているようで、あまり好きになれないキャラだな。


それにしても初回から最終回のような思い出話で盛り上がっていたのは何でやねん。
大福こと平井真琴(斉藤由貴)登場。
有給休暇消化中なのに、スーツを着ている違和感たらないわ(~_~;)


うーん、なんだかとっちらかった印象の初回放送だった気がする。


以上、『警視庁捜査一課長2020』感想でした。

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ご訪問ありがとうございました(人´∀`)♪

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