『女王の法医学~屍活師3~』あらすじネタバレ感想!
“法医学教室の女王”桐山ユキ(仲間由紀恵)とユキにこき使われる“ワンコ”犬飼一(松村北斗)コンビ第3弾。
2023年7月3日よる8時からテレビ東京系にて放送。
“法医学教室の女王”桐山ユキ(仲間由紀恵)とユキにこき使われる“ワンコ”犬飼一(松村北斗)コンビ第3弾。
2023年7月3日よる8時からテレビ東京系にて放送。
『女王の法医学~屍活師3~』
■出演:仲間由紀恵&松村北斗(SixTONES)
■脚本:香坂隆史
■原作:杜野亜希
■放送:テレビ東京系よる8時から
※放送予定は変更になる場合があります
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『女王の法医学~屍活師3~』キャスト
★キャスト
『女王の法医学~屍活師3~』あらすじ・ネタバレ感想
★あらすじ
『女王の法医学~屍活師3~』キャスト
<埼京医科大学法医学研究室>
●桐山ユキ(仲間由紀恵)
“法医学教室の女王”と呼ばれる准教授
天才的な能力の持ち主
天才的な能力の持ち主
●犬飼一(松村北斗(SixTONES))
本当は脳外科希望の医学生
ユキに“ワンコ”と呼ばれこき使われる
村上刑事には“ボウヤ”と呼ばれる
ユキに“ワンコ”と呼ばれこき使われる
村上刑事には“ボウヤ”と呼ばれる
●教授・丹羽嗣仁(石坂浩二/特別出演)
犬飼をフォローしてくれる
助手時代に学食のバイト・まどかと結婚
車の事故で同乗したまどかが死亡
丹羽は車椅子生活となる
助手時代に学食のバイト・まどかと結婚
車の事故で同乗したまどかが死亡
丹羽は車椅子生活となる
●助教・高嶺霞(新実芹菜)
目立たないが本当は……
●検査技師・林田匡(小松利昌)
女王の僕
<埼玉県警>
●県警本部の警部補・村上衛(田辺誠一)
桐山ユキと犬猿の仲のキャリア組刑事
●県警刑事・安村泰介(西村元貴)
村上の部下
<第1の事件関係者>
●被害者・楠耕士郎(増田修一朗)
●楠のアシスタント・笹沢暢弘(中村靖日)
●第一発見者(西川瑞)
<第2の事件関係者>
●橘亮平(佐野岳)
ワンコを二次会に招待した元バイト仲間
薬学部薬品資源研究室の職員
薬学部薬品資源研究室の職員
●薬学部大学院生・内藤沙也加(高田夏帆)
●薬学部講師・住田透(飛永翼(ラバーガール))
●橘亮平の妻・橘結衣(徳永えり)
<そのほか>
友利恵、小早川真由、小多田直樹、
友利恵、小早川真由、小多田直樹、
伊東潤、藤河杏実、荒川浩平、大山きか
『女王の法医学~屍活師3~』あらすじ
埼京医科大学4年生の犬飼一(松村北斗)は法医学研究室に配属され、“法医学教室の女王”と呼ばれる准教授・桐山ユキ(仲間由紀恵)のもとで学ぶことになった。
法医学には興味が無かった犬飼はユキに「ワンコ」呼ばわりされこき使われるがやり甲斐を感じ始めていた。
法医学には興味が無かった犬飼はユキに「ワンコ」呼ばわりされこき使われるがやり甲斐を感じ始めていた。
ある日、ワンコとユキは遺体検案の為、現場の山林へ向かう。
状況は他殺に見える。
だが、解剖の際、被害者はユキが10年前に手術した患者だと判明する。
血中を調べると、服用中の発作を抑える薬を飲んだ形跡がない。
状況は他殺に見える。
だが、解剖の際、被害者はユキが10年前に手術した患者だと判明する。
血中を調べると、服用中の発作を抑える薬を飲んだ形跡がない。
そんな中、ワンコは元バイト仲間の橘亮平(佐野岳)の結婚式の二次会に出席。
橘は同じ大学の薬学部職員だったが、今後は妻の結衣(徳永えり)の父親の会社で働くことになっていた。
ところが、式の直後にホテルで亡くなっている亮平が見つかる。
解剖結果から埼玉県警本部の警部補・村上衛(田辺誠一)は服毒自殺と見る。
到底納得できないワンコは反論し……。
橘は同じ大学の薬学部職員だったが、今後は妻の結衣(徳永えり)の父親の会社で働くことになっていた。
ところが、式の直後にホテルで亡くなっている亮平が見つかる。
解剖結果から埼玉県警本部の警部補・村上衛(田辺誠一)は服毒自殺と見る。
到底納得できないワンコは反論し……。
『女王の法医学~屍活師3~』ネタバレ感想
薬学部薬品資源研究室の職員・橘亮平(佐野岳)は妻の父親の会社に入る為、結婚を機に大学を辞める。
でも、結婚式当日にホテルでアコニチン中毒が原因で死んでしまう。
友達が自殺したとは思いたくないワンコ(松村北斗)は解剖中に感情が高まって余計なことを言い、准教授の桐山ユキ(仲間由紀恵)に出て行くように言われてしまう。
でも、結婚式当日にホテルでアコニチン中毒が原因で死んでしまう。
友達が自殺したとは思いたくないワンコ(松村北斗)は解剖中に感情が高まって余計なことを言い、准教授の桐山ユキ(仲間由紀恵)に出て行くように言われてしまう。
感情的になったワンコはユキに絶対に言ってはいけないことを言ってしまい、教授の丹羽嗣仁(石坂浩二)から
「次は無いことを覚えておきなさい」
と、叱られてしまう。
丹羽先生は怒ったりしない人だと思っていたけれど、普段温厚なだけに怒ると心臓にズーンと響くなあ。
丹羽先生は怒ったりしない人だと思っていたけれど、普段温厚なだけに怒ると心臓にズーンと響くなあ。
ユキはワンコの口に激辛煎餅を押し込む。
え、それ、『辛いが旨い 激辛せんべい 辛さ最強100倍』のやつだよ。
結構平気そうに食べているワンコに驚いたが、後からくるやつだった。
あのお煎餅、表面が真っ赤なんだよね。
でも、ちょっと食べてみたい。
ユキがまたいい音たてて食べてるんだよね。
え、それ、『辛いが旨い 激辛せんべい 辛さ最強100倍』のやつだよ。
結構平気そうに食べているワンコに驚いたが、後からくるやつだった。
あのお煎餅、表面が真っ赤なんだよね。
でも、ちょっと食べてみたい。
ユキがまたいい音たてて食べてるんだよね。
検査技師・林田匡(小松利昌)はユキの僕。
ユキに自分の名前を呼ばれ大喜び。
張り切っている姿も可愛いが、「ご苦労」の一言で感極まる姿も可愛い。
プププ、面白いな、林田。
ユキに自分の名前を呼ばれ大喜び。
張り切っている姿も可愛いが、「ご苦労」の一言で感極まる姿も可愛い。
プププ、面白いな、林田。
薬学部大学院生の内藤沙也加(高田夏帆)は、あんなふうに橘結衣(徳永えり)に迫られて怖かっただろうな。
相手は常軌を逸していると一目で分かる。
もう何を言っても聞いちゃいない。
県警本部の警部補・村上衛(田辺誠一)達がやって来るのがもう少し遅かったら、遺体が一つ増えていたかもしれない。
相手は常軌を逸していると一目で分かる。
もう何を言っても聞いちゃいない。
県警本部の警部補・村上衛(田辺誠一)達がやって来るのがもう少し遅かったら、遺体が一つ増えていたかもしれない。
沙也加もただ亮平に憧れていただけで、その気持ちを利用された被害者だった。
一番良い人そうな人や無害そうな人が犯人であることが多いが、今回も善人そうな人が犯人だった。
一番良い人そうな人や無害そうな人が犯人であることが多いが、今回も善人そうな人が犯人だった。
さて、ユキの亡くなった彼氏の村上さんとワンコが似ている、というフリ。
これはやはり恋愛モード突入ですか?
これはやはり恋愛モード突入ですか?
【関連記事】
◆第1弾あらすじ・ネタバレ女王の法医学~屍活師~
◆第2弾あらすじ・ネタバレ女王の法医学~屍活師2~
☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆
ありがとうございました(人´∀`)♪
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