〖コレットは死ぬことにした-女神編-〗あらすじ・ネタバレ感想。
薬師としての人生を終え、女神・ペルセポネとなって冥王ハデスに嫁いだコレットの甘々新婚生活。
350万部突破の人気シリーズの続編(全4話および番外編収録)です。
1巻~20巻までのあらすじも紹介。
薬師としての人生を終え、女神・ペルセポネとなって冥王ハデスに嫁いだコレットの甘々新婚生活。
350万部突破の人気シリーズの続編(全4話および番外編収録)です。
1巻~20巻までのあらすじも紹介。
〖コレットは死ぬことにした-女神編-〗
Colette Decides to Die
■著者:幸村アルト
■カバーデザイン:fabric engine
■発行:株式会社白泉社
■発売日:2023年3月20日
■カバーデザイン:fabric engine
■発行:株式会社白泉社
■発売日:2023年3月20日
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〖コレットは死ぬことにした〗1巻~20巻までのあらすじ
〖コレットは死ぬことにした-女神編-〗登場人物
〖コレットは死ぬことにした-女神編-〗あらすじ・ネタバレ感想
〖コレットは死ぬことにした〗1巻~20巻までのあらすじ
薬師のコレット(17歳)は、毎日患者の対応に追われ休む暇もありません。
誰も手伝ってくれない。誰も助けてくれない。
患者と向き合い続けなければならない過酷さに心が疲弊してしまったコレットは、安らぎを求め井戸に身を投げます。
なんと井戸は冥府に繋がっており、コレットは太陽アレルギーを発症した冥王ハデスと出会います。
誰も手伝ってくれない。誰も助けてくれない。
患者と向き合い続けなければならない過酷さに心が疲弊してしまったコレットは、安らぎを求め井戸に身を投げます。
なんと井戸は冥府に繋がっており、コレットは太陽アレルギーを発症した冥王ハデスと出会います。
ハデスの治療をしているうちに薬師としての使命に目覚めたコレットは地上へ帰還します。
その後、完治していないハデスの為に自らすすんで人間界と冥府を行き来するようになります。
そうこうしているうちに何だか甘~い雰囲気になるコレットとハデス。
その後、完治していないハデスの為に自らすすんで人間界と冥府を行き来するようになります。
そうこうしているうちに何だか甘~い雰囲気になるコレットとハデス。
6巻からコレットは、様子を見にやって来た兄弟子・イタンに村の仕事を任せて里帰りの旅に出ます。
早々に迷子になった美女と出会い、いろいろと世話をやきます。
実はこの美女、正体はハデスの姉で豊穣の女神・デメテルでした。
お互いに名乗らず別れたコレットとデメテルの一期一会です。
早々に迷子になった美女と出会い、いろいろと世話をやきます。
実はこの美女、正体はハデスの姉で豊穣の女神・デメテルでした。
お互いに名乗らず別れたコレットとデメテルの一期一会です。
その後、7巻でヘラクレスに再会し馬で故郷の村まで送ってもらいます。
コレットは村での滞在中、おつかいに行った先でポセイドンの家来だったカワウソのコツメと出会います。
9巻で伝令神・ヘルメス登場。
そして10巻からコレットの旅に、旅人の神でもあるヘルメスと5巻から登場した酒神・ディオニュソスが同行します。
コレットは村での滞在中、おつかいに行った先でポセイドンの家来だったカワウソのコツメと出会います。
9巻で伝令神・ヘルメス登場。
そして10巻からコレットの旅に、旅人の神でもあるヘルメスと5巻から登場した酒神・ディオニュソスが同行します。
11巻67話でコレットは故郷の村を離れて自分の診療所(家)へ戻ることに。
神2柱引き連れ冥府と地上を行き来しながらの旅生活です。
12巻ではハデスがコレットに告白。
14巻からエリュシオンのクロノスとそのお世話係のラダマンテュス、ミノス、アイアコスが登場します。
冥府で死者の裁判を一人でこなすハデスの働き方改革として、ラダマンテュス、ミノス、アイアコスはハデスの部下となり裁判官に任命されます。
神2柱引き連れ冥府と地上を行き来しながらの旅生活です。
12巻ではハデスがコレットに告白。
14巻からエリュシオンのクロノスとそのお世話係のラダマンテュス、ミノス、アイアコスが登場します。
冥府で死者の裁判を一人でこなすハデスの働き方改革として、ラダマンテュス、ミノス、アイアコスはハデスの部下となり裁判官に任命されます。
17巻で途中で立ち寄った村の薬師・ベレーから情報を得たコレットは、自分が生まれた村へ行ってみることにします。
その村は病が流行り生き残ったのはコレットだけでした。
その村は病が流行り生き残ったのはコレットだけでした。
無人の村は草はボウボウ、家々は崩れ落ちていました。
幼少期に両親と死に別れた辛い記憶を思い出し元気がなくなるコレット。
でも、冥府の仲間や神々の応援で復活します。
6巻から始まった里帰りの旅は18巻でコレットが自分の家に戻り終わります。
幼少期に両親と死に別れた辛い記憶を思い出し元気がなくなるコレット。
でも、冥府の仲間や神々の応援で復活します。
6巻から始まった里帰りの旅は18巻でコレットが自分の家に戻り終わります。
その後、コレットは神との恋に悩みつつハデスのプロポーズを受け入れます。
ところが、ハデスがひどい太陽アレルギーを発症。
ところが、ハデスがひどい太陽アレルギーを発症。
人間であるコレットはずっとハデスの側にいることはできません。
そんなある日、コレットはゼウスから神格を与えようと提案されます。
神になればずっとハデスのそばにいられるのです。
そんなある日、コレットはゼウスから神格を与えようと提案されます。
神になればずっとハデスのそばにいられるのです。
旅を通し成長したコレットは、人々を救う為にも薬師を増やし技術や知識を繋がねばと考えるようになりました。
そして、次世代に“薬師を繋ぐ”という野望を抱いていました。
愛するハデスの側にいる為に女神になれば薬師ではなくなります。
しかし、野望を優先すれば美しいままのハデスに対し、自分は年老いていずれ死を迎えます。
悩み抜きハデスとも話し合った末、コレットが選んだのは、「人として生きて死ぬこと」で……。
愛するハデスの側にいる為に女神になれば薬師ではなくなります。
しかし、野望を優先すれば美しいままのハデスに対し、自分は年老いていずれ死を迎えます。
悩み抜きハデスとも話し合った末、コレットが選んだのは、「人として生きて死ぬこと」で……。
〖コレットは死ぬことにした-女神編-〗登場人物
●コレット改めペルセポネ
17歳の頃、辺境の村で診療所を運営
次世代に“薬師を繋ぐ”ことが野望
人間のままハデスの求婚を受け入れる
遍歴医生活で30歳前後で病死
ゼウスとデメテルの力で女神になる
ハデスの妻になる
コレーと名乗り地上で薬師をしている
次世代に“薬師を繋ぐ”ことが野望
人間のままハデスの求婚を受け入れる
遍歴医生活で30歳前後で病死
ゼウスとデメテルの力で女神になる
ハデスの妻になる
コレーと名乗り地上で薬師をしている
●冥王・ハデス
太陽アレルギー発症でコレットと出会う
コレットにプロポーズ
コレットの最期を看取る
女神ペルセポネになったコレットを娶る
コレットにプロポーズ
コレットの最期を看取る
女神ペルセポネになったコレットを娶る
<冥府>
●ハデスの部下のガイコツ達4人組
●コレットと仲良しお針子ガイコツ・ハリー
●ハデスの部下のコツメ
●死者の船頭・カロン
●ケル・ベロ・スー
<エリュシオン>
●ハデスの父・クロノス
●ラダマンテュス、ミノス、アイアコス
ハデスに代わって死者の裁判を行う裁判官
ハデスに代わって死者の裁判を行う裁判官
<天国行きの死者が過ごす花畑
アスポデロス>
アスポデロス>
●アンノ先生
コレットの育ての親、薬師としての師匠
子供達のことをまだ覚えている
子供達のことをまだ覚えている
<天界>
●ゼウス
ハデスの弟で最高神
コレットに神格を与えた
コレットに神格を与えた
●豊穣神・デメテル
コレットを女神にした
●旅人の神・ヘルメス
●旅人の神・ヘルメス
時々、エルと名乗りコレーと共に旅する
●酒の神・ディオニュソス
イオと名乗ってコレーと旅する
●アテナ、ヘスティア、ニケ、アルテミス
男子禁制『マーガレットの会』メンバー
●ゼウスの正妻・ヘラ
●アフロディーテとヘファイストス
●軍神・アレス
●太陽神・アポロン
●アポロンの宮殿の妖精・柊
<海>
●ポセイドンとアンピトリテ
<コレットの関係者>
●イタン、マリー、ユリア、ラン
コレットの兄弟弟子
●イタンとマリーの子・フーカ
●コレットの弟子で双子のポーラとセラ
●見習いのトルカ
<4コマ漫画>
●アリアドネ
ディオニュソスの彼女
〖コレットは死ぬことにした-女神編-〗1巻あらすじ
―― 第1話 ――
人間としての人生を終えゼウスとデメテルの力で女神になったコレットは、改めて冥王・ハデスの妻になりました。
コレットがハデスからもらった女神の名はペルセポネ。
植物の成長を祈る女神です。
コレットがハデスからもらった女神の名はペルセポネ。
植物の成長を祈る女神です。
ある日、ハデスは裁判の後でアスポデロスへ行こうとペルセポネを誘います。
アスポデロスは天国行きの死者が過ごす花畑です。
そこには、コレットを助けた育ての親であり薬師としての師匠でもあるアンノ先生と、もしかしたらコレットの両親がいるかもしれません。
人間だった頃にはかないませんでしたが女神としてなら会えるかも。
アスポデロスは天国行きの死者が過ごす花畑です。
そこには、コレットを助けた育ての親であり薬師としての師匠でもあるアンノ先生と、もしかしたらコレットの両親がいるかもしれません。
人間だった頃にはかないませんでしたが女神としてなら会えるかも。
コレットは先生に気づいてもらえるよう薬師の青服に着替え、ハデスと一緒にアスポデロスへ向かいますが……。
―― 第2話 ――
冥王・ハデスとの甘々新婚生活を送るペルセポネの元には、天界から大量の贈り物が届けられています。
人間だった頃に知り合った神々とまだ顔を合わせていないペルセポネは、デメテルに連れられ天界へ。
女神として神の世界に受け入れてもらえるのか、冥府の王の妻としての務めを果たせるのか、緊張するペルセポネでしたが……。
人間だった頃に知り合った神々とまだ顔を合わせていないペルセポネは、デメテルに連れられ天界へ。
女神として神の世界に受け入れてもらえるのか、冥府の王の妻としての務めを果たせるのか、緊張するペルセポネでしたが……。
―― 第3話 ――
秘書ガイコツとシェフガイコツがぶつかった衝撃で動けなくなりました。
ガイコツ達は自分たちの担当業務以外に死者の裁判の仕事もあります。
2人が抜けた穴埋めに、ハデス達が裁判に出ている間、ペルセポネとお針子ハリー、それにカワウソのコツメが家事をすることに。
ガイコツ達は自分たちの担当業務以外に死者の裁判の仕事もあります。
2人が抜けた穴埋めに、ハデス達が裁判に出ている間、ペルセポネとお針子ハリー、それにカワウソのコツメが家事をすることに。
人間だった頃、ハデスと結婚していても薬師としての仕事に力を注いでいたペルセポネは、ハデスの為に食事を作ったりしたことがありませんでした。
ペルセポネは、この機会にお弁当を作ってハデスに届けることを思いつき……。
ペルセポネは、この機会にお弁当を作ってハデスに届けることを思いつき……。
―― 最終話 ――
冥王・ハデスには太陽アレルギーの症状があります。
にもかかわらず、ハデスはペルセポネとともに地上へ向かいます。
目的は、コレットとともにアンノ先生の元で育ち薬師修行をしていた義理の兄や姉への挨拶です。
目的は、コレットとともにアンノ先生の元で育ち薬師修行をしていた義理の兄や姉への挨拶です。
コレットの義兄イタンと義姉マリーは、ゴージャスな王様ファッションに身を包みコレットの夫を名乗る男を見て面食らいます。
コレットは遍歴医に行ってしまった為、夫が一人で会いに来た、コレットの手紙を預かって。
その状況を不審に思いながらも手紙を読むと、まるでもう会えないかのような言葉が綴られていました。
マリーは納得できず……。
コレットは遍歴医に行ってしまった為、夫が一人で会いに来た、コレットの手紙を預かって。
その状況を不審に思いながらも手紙を読むと、まるでもう会えないかのような言葉が綴られていました。
マリーは納得できず……。
―― 番外編(コレット時代) ――
太陽アレルギーが治りきっていないハデスでしたが、コレットに結婚式を挙げようと提案します。
ハデスが患っていることはコレットとガイコツ達以外の周囲には秘密。
ハデスは裁判に出る時は常にベールを被り、食事は寝室で済ませ、その姿を見られないように徹底していました。
それなのに式を挙げるとなれば、治っていない肌を他の者に見られてしまうかもしれません。
式を待たせるくらいなら見せても良いと言うハデスの言葉に、コレットは……。
ハデスが患っていることはコレットとガイコツ達以外の周囲には秘密。
ハデスは裁判に出る時は常にベールを被り、食事は寝室で済ませ、その姿を見られないように徹底していました。
それなのに式を挙げるとなれば、治っていない肌を他の者に見られてしまうかもしれません。
式を待たせるくらいなら見せても良いと言うハデスの言葉に、コレットは……。
〖コレットは死ぬことにした-女神編-〗1巻ネタバレ感想
新婚イチャラブ〖コレットは死ぬことにした-女神編-〗は2022年1月27日発売の〔ザ花とゆめ〕3/1号からスタートしました。
初回付録は花ゆめ史上初の本当に使える『コレットは死ぬことにした』婚姻届でした。
初回付録は花ゆめ史上初の本当に使える『コレットは死ぬことにした』婚姻届でした。
人間としての人生を終え、デメテルの力で女神として復活したコレット。
実は、コレットは義兄や義姉、弟子達に病気を隠して冥府で過ごしていた為、彼らはいまだにコレットの死を知りません。
コレットはみんなに弱っている姿を見せたくなかったのです。
そして、悲しまれるよりいつまでも元気でどこかを旅していると思っていてくれる方がずっと良いと望みました。
コレットは30歳前後と若くして死を迎えることになった為、余計に悲しませたくなかったのでしょう。
実は、コレットは義兄や義姉、弟子達に病気を隠して冥府で過ごしていた為、彼らはいまだにコレットの死を知りません。
コレットはみんなに弱っている姿を見せたくなかったのです。
そして、悲しまれるよりいつまでも元気でどこかを旅していると思っていてくれる方がずっと良いと望みました。
コレットは30歳前後と若くして死を迎えることになった為、余計に悲しませたくなかったのでしょう。
でも、イタンやマリーにしたらちょっと淋しいと思います。
神と結婚した為、夫のことも詳細は伝えず誤魔化していました。
それが突然、めっちゃゴージャスな男前が手紙1通を持って現れるのです。
元は他人と言っても姉妹同然のマリーにしたらひとこと言いたくもなりますよ。
神と結婚した為、夫のことも詳細は伝えず誤魔化していました。
それが突然、めっちゃゴージャスな男前が手紙1通を持って現れるのです。
元は他人と言っても姉妹同然のマリーにしたらひとこと言いたくもなりますよ。
「己の心の
弱くて
プライドの高い
やっかいな部分」
弱くて
プライドの高い
やっかいな部分」
「それを唯一
知られても
愛しさが
勝る」
知られても
愛しさが
勝る」
「彼女は私の
最愛」
最愛」
(129ページ)
ハデスにそこまでズバッと言われるとマリー達も黙るしかありません。
隠れ兜を被ってハデスの隣でイタンとマリーと対面していたコレット。
実際に言葉を交わせないのはやっぱり残念だなと思います。
隠れ兜を被ってハデスの隣でイタンとマリーと対面していたコレット。
実際に言葉を交わせないのはやっぱり残念だなと思います。
天界に挨拶に行った時、デメテルはコレットのことを
「物怖じせず
媚びもせず
お人好し」
媚びもせず
お人好し」
(67ページ)
と表現します。
確かにコレットは物怖じすることなく猪突猛進タイプです。
相手の立場が何であれ媚びることもありません。
だからと言って偉そうでもありません。
コレットの精神は清々しいのだと思います。
こういう人と一緒にいるのは心地良いし、気持ちが良いものです。
確かにコレットは物怖じすることなく猪突猛進タイプです。
相手の立場が何であれ媚びることもありません。
だからと言って偉そうでもありません。
コレットの精神は清々しいのだと思います。
こういう人と一緒にいるのは心地良いし、気持ちが良いものです。
コレットは小さい頃に両親が病死しますが、コレットを助け育ててくれたアンノ先生や一緒に育った義兄、義姉達に可愛がられ愛されました。
そうやって愛情を受けたことがコレットの人格を形成したのでしょうね。
まずは愛されることを知っていることが大事なんだと思います。
それをベースに思いやりとか親切心とかが育っていく気がします。
そうやって愛情を受けたことがコレットの人格を形成したのでしょうね。
まずは愛されることを知っていることが大事なんだと思います。
それをベースに思いやりとか親切心とかが育っていく気がします。
コレットの発想はとても面白いです。
冥府のガイコツ達がどうやって生命維持しているのか、コレットは「ときめきが栄養」「ときめきが原動力」だと考えます。
忠誠心が厚いガイコツ達は、ハデスの態度や言葉ひとつで大興奮し、どんな事でも成し遂げます。
“ときめき”が力になるのは実際にあることだと思います。
推し活とかまさにそれじゃないですか?
冥府のガイコツ達がどうやって生命維持しているのか、コレットは「ときめきが栄養」「ときめきが原動力」だと考えます。
忠誠心が厚いガイコツ達は、ハデスの態度や言葉ひとつで大興奮し、どんな事でも成し遂げます。
“ときめき”が力になるのは実際にあることだと思います。
推し活とかまさにそれじゃないですか?
「毎日あなたに
ときめいてるよ」
ときめいてるよ」
(113ページ)
コレットはハデスのことをそんな風に思っていますが、きっとハデスだって同じように思っているでしょう。
ときめきの継続って大袈裟なことをしなくてもいいんだと思います。
日常の中で、相手を思いやったり些細な事でもお礼を言ったり、当たり前と思ってスルーしない事が大切ではないかと思います。
してもらって当然になり、ご飯を作ってもらっても「美味しかった」とか、何かしてもらっても「ありがとう」って言わなくなったらときめきが消えそうに思います。
ときめきの継続って大袈裟なことをしなくてもいいんだと思います。
日常の中で、相手を思いやったり些細な事でもお礼を言ったり、当たり前と思ってスルーしない事が大切ではないかと思います。
してもらって当然になり、ご飯を作ってもらっても「美味しかった」とか、何かしてもらっても「ありがとう」って言わなくなったらときめきが消えそうに思います。
歳をとってもときめきが原動力になったら素敵じゃないですか?
何より楽しそうです。
私も、ときめきを栄養にして前向きに生きたいと思いました。
女神編も素敵なお話でした。
読めて満足です。
何より楽しそうです。
私も、ときめきを栄養にして前向きに生きたいと思いました。
女神編も素敵なお話でした。
読めて満足です。
☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆
ご訪問ありがとうございました
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