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雑感録

When I’m sixty-four PART2 SF映画は金がかからない?【映画評/ネタバレ注意】

爽快感かつ非日常が味わえるアクション系SF映画が好きなんだけど、CGさえちゃんと作れれば、ロケがいらないSF映画は制作費が抑えられるのかな?(そのCGに金がかかるんだろうけど)

そんな訳で観た映画「2073 スペース・サバイバル」(原題「Ares 11」)、まさに制作費を抑えた映画の典型で、宇宙船なんか安っぽいことこの上なしって感じだったけど、物語が面白かった。

ざっくり説明すると、宇宙船の損傷で酸素不足に陥り、よくある「トロッコ問題」的な状況になる。果たしてクルーの選択は?運命は…という内容。結末は「これしかないやろ。でもそれでいいの?」って感じだったけど、まあブログのネタぐらいにはなったかな?


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