4月の紅茶レッスンは「ニルギリの紅茶」。
ニルギリ(Nilgiri)とは、現地、インドの言葉で、”青い山”と言う意味。
アッサムに引き続き、1853年、インド南部で栽培開始されました。
個性は無いけれど、透明感のある鮮やかなオレンジ色が特徴で、水色をいかし、アイスティ-にしたり、他のお茶とのブレンドに向いています。
アイスティ-には、少し早いので、水色をいかし、”ストロベリ-tea”を作ってみました。
茶葉にグレナデンシロップを加えると、水色が苺色になり、少し甘く、より美味しいです。
もちろん、苺には、ロゼワインを少しかけて、味を引き立てます。
口に含むと・・・・甘酸っぱ~~い苺の香りが口いっぱいに広がります。
最近の午後の紅茶は、ひたすら”ストロベリ-tea”で楽しんでいます。
ニルギリ(Nilgiri)とは、現地、インドの言葉で、”青い山”と言う意味。
アッサムに引き続き、1853年、インド南部で栽培開始されました。
個性は無いけれど、透明感のある鮮やかなオレンジ色が特徴で、水色をいかし、アイスティ-にしたり、他のお茶とのブレンドに向いています。
アイスティ-には、少し早いので、水色をいかし、”ストロベリ-tea”を作ってみました。
茶葉にグレナデンシロップを加えると、水色が苺色になり、少し甘く、より美味しいです。
もちろん、苺には、ロゼワインを少しかけて、味を引き立てます。
口に含むと・・・・甘酸っぱ~~い苺の香りが口いっぱいに広がります。
最近の午後の紅茶は、ひたすら”ストロベリ-tea”で楽しんでいます。
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