美術館の外展示、室内展示のオブジェが楽しい。
自宅には飾ることはないので、外展示の奇抜さは公共の場所で展示してほしい。
企画展のフロアーにこんなオブジェが
折り鶴をイメージしてしまった
外の水辺
室内へ
一般展示へ
這入った部屋は四方に大きな絵(抽象画)が。
どのくらいの大きさなんだろう。横7m,縦2mくらい。
真ん中にベンチがあり、座ってゆっくり鑑賞。
よく見るとすべてに危険のマークが
撮影禁止の場所もあるので、直接行ってほしいな。
鹿の親子なのだろうか。
親は床に、子は展示台に置かれています。
面白かったので。
マリオが、、、、
作者をきちんと見ないといけないのだろうが、私は知らない人のでも心に刺さればそれで良いので、作者を見ないことが多い。
数日経過しているので、作品がどのコーナーなのか忘れている。(^^ゞ
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