一緒に移り住んだ忘れな草。
思いがけないところに種が飛び
増やして、増やして、今年はこんな状態
春の球根類が終わった後に
パンジーやムルチコーレと渾然一体となり咲き乱れています。
中央の葉っぱは種から育てた、丈の短いシャスターディージー、
少し密植しすぎたようで、心配?
アネモネ、プリムラと仲良く‥‥
日陰でも十分育ち、かえって花持ちも良く
ターシャ・チューダーには、とうてい及ばないけれど、
来年は、このあたりを忘れな草ロードにしたいな!
ヒューっと伸びてるのは
増えた球根を分け、一昨年植えた黄色のユリたち。
奥にかすかに見えるのは
3種のプルモナリア(ロイダビットソン、カリビアンナイト、オパール)や
アジュカ、黄色いトロリウス、ピンクの桜草。
バラ(プリティーメイヤン)のバックにも。
同じく種かこぼれて増えたニゲラや
毎年、室内で冬越しして地植えしたオステオスペルマム、
黄色いフューケラ(レモンライム)やアルストロメリア、丈の低いラベンダー(ラベンダーレディー)、
今春植えたアガスターシェ(ブルーフォーチュン)、ジギタリス等々
大変混雑してますが、時間差で咲いてくれますように‥‥‥
入り口の所にも、忘れな草。
花の終わった水仙の葉っぱやパンジーと共に、
左の紫の花はサルビア(ボルドーブルー)、
花期が長く、秋まで咲き続けて、どんどん大株になっていくので
庭の入口のトップに植えてます。