有「あっという間に折り返しやなぁ」
リ「今回はちょいと短め(公演期間が)ですもんね」
有「しかし・・・・・・・・・・・」
リ「え??」
有・岡「思いのほか、くたびれますなぁ」
リ「あら、そんな風には見えませんけど、お2人とも」
岡「いや、稽古場では一気に集中して創り上げたって感じだったでしょ」
有「そう。頭はともかく、体はそんな疲れるとは思わんかった」
岡「それが、実際お客さんを前にするとね」
有「うん。ちょっと予想外な感じやね」
リ「でも、お2人とも今まで随分沢山舞台をやってるじゃないすか」
岡「そうなんだけど、なんか種類が違うっていうか・・・・」
リ「疲れの??」
有「そうそう。決して不快じゃないんやけどな」
岡「そうそう」
リ「それは、今回の芝居がやっぱ今までお2人がやってこられた芝居とちょっと違う種類って事なんすかね?」
岡「うーん。というか、『演じる姿勢』みたいなものかも知れないなぁ」
有「うん。自分で気付かぬうちに、大量に色んなものを吸収してるっていうか」
岡「スゴい、大量の得体の知れないモノを感じたりしますね」
有「うん」
リ「あのぉ」
岡「ん?」
リ「それは、もしかして・・・・・」
有・岡「ん??」
リ「え~~~っと・・・・」
有・岡「何??」
リ「お年とは関係ございませんかね?」
有・岡「・・・・・・・・・・・・・・・」
有馬兄さんの携帯入れです。
マジで携帯入ってます。
どすか??
リ「今回はちょいと短め(公演期間が)ですもんね」
有「しかし・・・・・・・・・・・」
リ「え??」
有・岡「思いのほか、くたびれますなぁ」
リ「あら、そんな風には見えませんけど、お2人とも」
岡「いや、稽古場では一気に集中して創り上げたって感じだったでしょ」
有「そう。頭はともかく、体はそんな疲れるとは思わんかった」
岡「それが、実際お客さんを前にするとね」
有「うん。ちょっと予想外な感じやね」
リ「でも、お2人とも今まで随分沢山舞台をやってるじゃないすか」
岡「そうなんだけど、なんか種類が違うっていうか・・・・」
リ「疲れの??」
有「そうそう。決して不快じゃないんやけどな」
岡「そうそう」
リ「それは、今回の芝居がやっぱ今までお2人がやってこられた芝居とちょっと違う種類って事なんすかね?」
岡「うーん。というか、『演じる姿勢』みたいなものかも知れないなぁ」
有「うん。自分で気付かぬうちに、大量に色んなものを吸収してるっていうか」
岡「スゴい、大量の得体の知れないモノを感じたりしますね」
有「うん」
リ「あのぉ」
岡「ん?」
リ「それは、もしかして・・・・・」
有・岡「ん??」
リ「え~~~っと・・・・」
有・岡「何??」
リ「お年とは関係ございませんかね?」
有・岡「・・・・・・・・・・・・・・・」
有馬兄さんの携帯入れです。
マジで携帯入ってます。
どすか??