リサ、まっしぐら!

劇団扉座所属、鈴木里沙が日々書き綴っていきます。。

交感日記、終了す。

2008-12-09 23:09:31 | 本番日記。。
リ「皆さん、改めまして」
有「『人生のクライマックス』見に来て下さり」
岡「本当に」
有・岡・リ「ありがとうございました!!」
有「そして」
リ「この、期間限定ブログも、今日で最後となります」
岡「千秋楽で終わりかと思った」
リ「そこは、まぁ、ねぇ」
有「引き延ばし作戦やな」
リ「確か、去年も千秋楽の2、3日後までやりましたよね?」
有「そうやなぁ」
岡「あ、引き延ばしは、恒例で?」
有「恒例いうても、まだ交感日記は2回目やけどな」
リ「逆に、サクっと終わるのも寂しいじゃないすかー。逆に、岡田さんともうちょっと話したいしー」
岡「逆にっておかしいでしょ」
有「去年の交感日記より期間は短かった気もするけど、楽しかったなぁ」
リ「逆に、岡田さんもレギュラーになってくれて」
岡「最初は準レギュラーだったのにね」
リ「逆に、いつの間にかレギュラーっすね」
岡「なんか2人にはめられた感が」
有「はめてへんわ」
リ「3人で話した方が面白いっすもんね」
有「そうや」
岡「でも、鳥取の話が出来たのは嬉しかったですね」
有「達ちゃんとワシの共通点があったからやな」
リ「またひとつ、お利口になりました!」
有「うむ」
リ「お利口になったっというコトで、岡田さん!頭なでなでして下さい!」
岡「結構です」
リ「即答っ」
有「ま、機会があったら」
岡「3人でダベりましょう」
リ「うす!!」
岡「有馬さんとは舞台で共演したコトあったから色々話したけど、リサどんとは、このブログのおかげで仲良くなったもんね」
リ「ホントにありがとうございました!」
有「交感日記は次回はいつやろなぁ」
リ「また来年の今頃じゃないっすかね」
岡「次回は、2人のやりとり、読ませて頂きます」
リ「というコトで、岡田さん!」
岡「はい」
リ「レギュラー出演、ありがとうございました」
岡「いえいえ」
リ「そして、有馬兄さん!」
有「おう」
リ「2回目の交感日記、ありがとうございました!」
有「おう」
リ「明日からは、また、私1人、細々と書いていきますので、ヨロシクお願いします」
有「アクセス数、激減か?」
リ「それを言うなよぉー」









紀伊国屋ホールにて。
バラシ後に。



明日からも書きまぁす☆

岡田達也、感謝す。

2008-12-09 00:14:05 | 本番日記。。
岡「いやー、お世話になりました!!」
有「いやー、こちらこそ!!」
岡「いえいえ」
有「いえいえ」
岡「いえいえ、僕は何もお世話してません」
有「いや、そのー、あのー、劇団の古株が・・・・・・」
岡「あ、岡森さん!」
リ「お、思い当たるってコトは・・・」
岡「いや、それもこれも込みにして、ホントに楽しかったです!!」
有「本当?」
岡「ハイ!正直に言うと、プロデュース公演と違ってプレッシャーを感じていたんですよ」
リ「?」
岡「あくまで、『劇団』に出演させてもらうわけじゃないですか。しかも、キャラメルボックスよりも歴史が古い劇団に」
有「ああ、確かにうちの方がちょっとだけお兄さん劇団やね」
岡「有馬さんと伴さんとは共演した事もありますし、岡森さんともラジオドラマでご一緒させてもらった事はあったんで、顔見知りではあるんですけど」
リ「けど?」
岡「やはり、劇団に出させてもらうっていうのは別モンなんです。だから、アウェーに出向くというか・・・・・・」
有「そうやったの?」
岡「最初はそう思ってたんです。でもね、それは杞憂ですみました。皆さんに温かく迎えて頂いて。おかげさまでリラックスしてお芝居をさせてもらう事ができました」
有・リ「ほう」
岡「しかも、自分の劇団だと年下の方が多くなってきてたんですけど、扉座では自分より先輩の俳優さんが多くて。その辺りも楽しかった理由の一つですね」
有・リ「それはよかったー」
岡「ホントに出演できて良かったです」
有「そう言ってもらえて」
リ「私達こそありがとうございました」
岡「また、扉座に呼んで頂けるようにこれからも頑張ります!」
有「また一緒にできたらええなぁ」
リ「私もまた岡田さんと共演できるように頑張ります!!」
岡「そうだね」
リ「で、誕生日プレゼントなんすけど・・・」
有・岡「さてと・・・・」
リ「いなくなるな!!!!」




いよいよ、
期間限定ブログは明日で最終回です。