大和物流<9054.Q>第1四半期=当期損失は3300万円
…このような経営環境の中で当社は、アセット型3PL事業推進のため全国8カ所で物流センターの建設に着手し、当四半期に3カ所がオープンしました。一方、主力の住宅システム物流は住宅着工のずれ込みによる影響を受けました。
その結果、当第1四半期の業績は、営業収益は前年同期比3.9%増加の65億2200万円となり、利益面では物流センターのオープンにより減価償却費や情報システム構築費用が増加したことと、移転費用など一時費用が発生したことなどにより営業利益は1300万円(前年同期比93%減少)、経常利益は5700万円(前年同期比74.6%減少)といずれも減少しました。また、打ち切り支給の役員退職慰労金を特別損失に計上したことより四半期は3300万円の純損失となりました。
KSK<9687.Q>第1四半期連結=当期損失は2100万円、赤字幅縮小
売上高 2,482百万円(+10.9%)
営業利益 122百万円(+80.3%)
経常利益 125百万円(+70.5%)
当期利益 ▲21百万円(前期△76百万円)
三浦工業<6005.T>第1四半期連結=当期利益6.35億円、前年比-14.8%
当第1四半期の連結業績につきましては、主力の小型貫流ボイラー、メンテナンスが堅調に推移したことにより、売上高は131億4200万円と前年と比べ2.4%増となりました。
利益面につきましては、当第1四半期は展示会を開催いたしましたので広告宣伝費の増加により、経常利益は11億1500万円と前年と比べ16.3%減となり、純利益は6億3500万円と前年と比べ14.8%減となりました。
…このような経営環境の中で当社は、アセット型3PL事業推進のため全国8カ所で物流センターの建設に着手し、当四半期に3カ所がオープンしました。一方、主力の住宅システム物流は住宅着工のずれ込みによる影響を受けました。
その結果、当第1四半期の業績は、営業収益は前年同期比3.9%増加の65億2200万円となり、利益面では物流センターのオープンにより減価償却費や情報システム構築費用が増加したことと、移転費用など一時費用が発生したことなどにより営業利益は1300万円(前年同期比93%減少)、経常利益は5700万円(前年同期比74.6%減少)といずれも減少しました。また、打ち切り支給の役員退職慰労金を特別損失に計上したことより四半期は3300万円の純損失となりました。
KSK<9687.Q>第1四半期連結=当期損失は2100万円、赤字幅縮小
売上高 2,482百万円(+10.9%)
営業利益 122百万円(+80.3%)
経常利益 125百万円(+70.5%)
当期利益 ▲21百万円(前期△76百万円)
三浦工業<6005.T>第1四半期連結=当期利益6.35億円、前年比-14.8%
当第1四半期の連結業績につきましては、主力の小型貫流ボイラー、メンテナンスが堅調に推移したことにより、売上高は131億4200万円と前年と比べ2.4%増となりました。
利益面につきましては、当第1四半期は展示会を開催いたしましたので広告宣伝費の増加により、経常利益は11億1500万円と前年と比べ16.3%減となり、純利益は6億3500万円と前年と比べ14.8%減となりました。