昨年は映画館でみた映画が1本だけだったということを反省し?、新年早々横浜へHDD買いに行くついでにC.イーストウッド監督作「硫黄島からの手紙」を観た。
まず;
色調が渋く目に優しい・・・さすが老監督、観客が戦前生まれの老人主体であることを配慮したようで(んな訳ない、か)。
日本から見た「硫黄島での戦争」とはいえ、あくまでも米国映画。だがそれはあまり感じさせない。
役者は、何となく見た顔もいたが、渡辺謙の他は名前が出てこん。。。日本のエンタメから20年ほど距離を置いた効果がはっきりと出た瞬間だった。が、このおかげで映画そのものに集中できたのも事実。
鑑賞後、漫画「ジパング」の続きを読みたくなった。図書館で予約してあるが、あと何ヶ月後に借りられるだろうか・・・?
まず;
色調が渋く目に優しい・・・さすが老監督、観客が戦前生まれの老人主体であることを配慮したようで(んな訳ない、か)。
日本から見た「硫黄島での戦争」とはいえ、あくまでも米国映画。だがそれはあまり感じさせない。
役者は、何となく見た顔もいたが、渡辺謙の他は名前が出てこん。。。日本のエンタメから20年ほど距離を置いた効果がはっきりと出た瞬間だった。が、このおかげで映画そのものに集中できたのも事実。
鑑賞後、漫画「ジパング」の続きを読みたくなった。図書館で予約してあるが、あと何ヶ月後に借りられるだろうか・・・?