東証1部の値下がり銘柄数は1448(全体の83.8%)に達し、33業種で上昇したのは僅か4業種(情報・通信、鉱業、パルプ・紙、石油石炭)のみ。
機械受注は3月実績が-4.5%と2ヵ月連続のマイナスで、市場予想(+1.5%程度)を大幅に下回り投資家心理を冷やした。4-6月期見通しは前期比-11.8%と更に悪化を予想。
もっとも船舶、電力を除いた数字ということで、それらが一番、設備投資が活発という話も。。。
個別では、減益見通しを発表した大林組が大幅安でゼネコンも連れ安し、セガサミーや千代建も相変わらず暴落。
一方、今期増益予想のパイオニアが買われたが、どうせ下方修正必至だから個人投資家は早目に逃げなさい~!
機械受注は3月実績が-4.5%と2ヵ月連続のマイナスで、市場予想(+1.5%程度)を大幅に下回り投資家心理を冷やした。4-6月期見通しは前期比-11.8%と更に悪化を予想。
もっとも船舶、電力を除いた数字ということで、それらが一番、設備投資が活発という話も。。。
個別では、減益見通しを発表した大林組が大幅安でゼネコンも連れ安し、セガサミーや千代建も相変わらず暴落。
一方、今期増益予想のパイオニアが買われたが、どうせ下方修正必至だから個人投資家は早目に逃げなさい~!