【566】耐え難きを耐えるのだ

（チャッピー35g、ペッパー42g）
少し暑い火曜日、修繕工事も本格化し、振動と騒音が鬱陶しい。

セキセイたちは、職人さんが窓の外に近づくたびに、止まり木から飛び降りたり、固まったりと、気が休まらないみたい。
ましてや、ペッパーは筆毛祭りの真っ最中ということで、かなりストレスフル。
放鳥すると、カキカキしてくれと、頭を突き出してくる。

あ〜、そこそこっ！

い〜い気持ちぃ〜っ！！、…って感じかな？


チャッピーは、走ったり、

伸びしたり、

膨らんだりして、

自分なりにリラックスしようとしているようだ（たぶん）。
セキセイたちの試練の日々は、まだまだ続く…