(チャッピー46g、ペッパー1g)
快晴ながら寒い土曜日、別用で通りかかった床屋💈がガラガラだったので、これ幸いと散髪へ。扉は全開、入り口で手殺菌、椅子に座るや否や検温。だがマスクは外す。
顔の周りに筆毛がニョキニョキと育ってきている、チャッピー。
「ヘイ、おやじ。短めにスッキリと刈ってくれッ」
…と言う必要がなくて楽なのか、いつまでも痒くて大変なのか分らんが(´∀`)。
「ズバリ、かゆいですよ〜( ̄∇ ̄)」
確かに、しきりにケージの格子に頭を擦り付けて、掻いてるものな〜(^◇^;)。
「ふぅ…(ー ー;)」
オマエの場合、不規則換羽だから、頻度も多いのよ。
「ニンゲンの知恵で、何とかならないものですかねぇ?」
だから、主がこの指でカキカキしてあげるって、いつも言ってるじゃん?(=^▽^)σ
「おっと、その手には乗りませんぜ、オヤジッ!」
チッ…。