【2200】蒼天の青さが少し目に沁みる日

（チャッピー46g、ペッパー1g）

少し寒い快晴の土曜日、また見知らぬ人のブログで、ペットというか家族の一員である猫が天寿を全うし星になった。

以前だったら、悲しいね〜と思った数分後には、気持ちは切り替わっていただろうが。

ペッパーが虹の橋を渡って逝ってからというもの、このような他の家の別れを目にしては、布団に入ってから寂寥感がいや増し、我がセキセイ達のことのように枕を濡らす…。RIP.

おぉ〜、チャッピーの目に反射して、窓の外に広がる青空が見えるねえ(°▽°)。

「え〜、どこどこぉ〜っ？」

いや、オマエ自身じゃ見えんよ(^.^)。

「ちぇ〜ッ(￣∇￣)」

ふふふ…。

さあ、今のうちに、いっぱい遊んでおこうかっヽ(*´∀｀)。

「主さんは、突然妙なことを言いますねぇ(・∀・)」

うん？…まあ、こういう日もあるさ…。