【2372】見つめられていたい

（チャッピー45g、ペッパー1g）

爽やかに晴れた水曜日。

その頃、岸田自民党総裁は事務所の一室で、ゴルゴ13と会っていた。

G「それで、この仕事の依頼主は、党総裁なのか次期首相としてなのか？」

岸田「…みんなと相談して来るので、しばしお待ちを」

G「(　ﾟдﾟ)」

セキセイインコといえば、いつも可愛らしいというイメージがあるが↑。

ときどき、チャッピーの視線👁が痛いほどに突き刺さる。

「ジ〜…(ﾟ∀ﾟ)」

鳥の眼が怖い、という人の気持ちも分らんでもないな〜。

「主さん…」

んん？

「もう、この手のネタは何回目でしょうねぇ(・∀・)」

いやいや、雛鳥やほぼ夜しかインコと遊ばないって飼い主に、知らせたいのよ。

「？(*'▽'*)」

周りが暗かったり、若鳥時代は、瞳が大きく白眼部分の面積が小さくて、可愛く見えるのだけれども。

昼間の明るい時間帯は、瞳が小さくなって、眼👁‍🗨が怖い感じになるのよ。

「え〜(￣∀￣)」

いや、この写真なんかは、まさにそんな目してるよ🙄。

「そもそも、主さんは昼に撮った写真ばっかりピックするから、イケナイんじゃ？」

いや、だってしょうがないじゃん？

「昼間が暇、だから？(=^▽^)σ」

(　ﾟдﾟ)。