(チャッピー44g、ペッパー1g)




冷たい春雨の日曜日。
外を傘をさして歩いていると、両方の足の下がジワッと濡れて冷たいではないか。
どうやら、靴の底が割れて、そこから雨水が浸入していたようである。
「もう、この靴もお払い箱だな…。」そう独り言ちながら、やや急ぎ足で家に向かい始めた。
(いつの日かに続く)
今日も悪天候で肌寒い。
チャッピーは、普段なら、こうして主の肩の上でおしゃべりして時間潰しでもするのだが、

天気ゆえかは知らねども、珍しくケージの屋根上で遊んどるわい🤓。
「いえ〜いっヽ(´▽`)/」

その場所は滑るので、オマエ好みの場所では無かったろうに?👉
「ほら、ボクの足元に、そっくりな仲間がいるんだよっ?(=´∀`)人(´∀`=)/」

あゝ、なるほど。
其処にオマヱの姿が反射しているんだねえ😌。
「よし、コイツにボクのおしゃべりを伝授してあげよう!(=^▽^)σ」

「ダメだコイツ〜( ̄∇ ̄)↑。ボクの言葉を全然理解できないみたいだぁ〜(;´д`)」


うんうん。
じゃが、わしもお主の言うことの半分も聞き分けられんがな〜😅。
