(チャッピー47g、ペッパー1g)
「ん?主さん、終わった?」
あゝ、すまんスマソ😅。
「じゃあ、ここからはボクの動画で、お目直ししていただきましょうかね〜(=^▽^)σ」
晴れのちにわか雨の日曜日、先月来、日本製鉄によるUSスティールの買収に、米国が安全保障や雇用維持(と大統領選の人気取り)を理由に反対していると報じられている。
だが、メディアでは殆ど触れられていないその深奥には、日本製鉄が日中国交正常化直後の50年前から中国ベッタリで、特に歴代トップは中共との蜜月関係を引き継ぎ、工場建設や技術移転、資本関係の協業を深化させてきたという事実がある。
その結果、中国(及び技術の更なる流出先の!韓国)企業は安くて高品質な鉄鋼製品を市場に大量に供給し、米国や日本の製鉄会社の衰退、淘汰、雇用喪失を引き起こした。
つまり、今回の米国側の異例とも言える強硬な姿勢の背景には、染み付いた中国依存や、米国製鉄業界を文字どおり錆び付かせた日本製鉄への根深い不信感と積年の怨みがあるのだ(先日に急遽、日鉄は中国製鉄会社との合弁事業解消を発表したが、日本人は騙せても米国の目は誤魔化せないでいる)。
「…」
「ん?主さん、終わった?」
「前文が異常に長いので、帰ろうかと思ってたよっ(*´Д`*)/」
あゝ、すまんスマソ😅。
「主さんって、製鉄業界と何か関係あったの?」
いや、全然無いよ😌。
「やれやれ…こんな長い文章書いても、誰も読まないでしょうが?(^◇^;)」
「じゃあ、ここからはボクの動画で、お目直ししていただきましょうかね〜(=^▽^)σ」
🎬『遊ぼうと思ったが、その前に足が気になる』
「よし、コレで何とかいつもの楽しいセキセイ日記の体は保てたかな…(*'▽'*)」
日鉄の真因の件はNHKも把握してるはずだけど、彼の国の社員が原稿を書き換えてるから、まあ報道されないんだろうな…🤨。