【見送】られた利上げから、三菱ウェル田辺合併で製薬と新興株へ関心転ず

追加利上げの見送りを背景に各市場は出来高を増やして続伸。東証1部の業種別では、海運、鉱業、医薬品、卸売、その他金融などが値上り率上位。

10-12月ＧＤＰ発表（2月15日）直後に開催される次回の決定会合（2月20～21日）での利上げがあるかが注目。その前の企業の業績発表が当面の焦点に。

【納豆】のような粘り腰で株価は反転、利上げやインテルも無視？

業種別では、不動産、空運、ガラス土石、鉄鋼、機械などが値上り率上位。
新興市場は今日も強く、何となく「来た」感じもするが、明日の日銀の発表次第で上下に振れそうで、慎重。
ちなみに間違って売ってしまった6324ハーモニック・ドも当然高い。。。死ねや、オレ。。。

【揉合】ゴールドマン証などの投資判断に飛びつく個人投資家

日銀金融政策決定会合を控え様子見気分が強まり、買い手が止まる。業種別では、その他製品、ガラス土石、ゴム、機械、鉄鋼などが値上り率上位。
大型株が売られる一方、新興市場は買われ、ライブドア事件の禊ぎが過ぎた感じも？

【株価回復】米株高＆機械受注が市場予想を上回り東京市場は大幅続伸

11月機械受注は前月比+3.8％と好調。TOPIXは1700台を回復。
東証1部の8割強の銘柄が上昇する全面高。特に、利上げに伴う利鞘改善期待から銀行株が活況で、東証1部の売買代金上位をメガバンクが独占。
こうなってくると、利上げが先送りとなれば、相場が急反落という可能性も出てきた。

【Tsunami, Where?】当てにならない？来週の株価材料

◎高病原性鳥インフルエンザ確認…「買」ダイワボウ、シキボウ、中外
？アニメ「のだめ」…「買」ヤマハ、河合、ローランド
△利上げの有無…為替次第で波乱…銀行買いだが出尽くしも・・・

【120円/$】円安、米株高、SQ通過で日経平均は大幅反発

利上げ懸念は何処へやらの全面高。
任天堂とアップル関連株（SMK、日本写真印刷、ミツミ等）は引き続き高く、加えて鳥インフル関連（ダイワボウ等）も急騰。
一方、下方修正したファーストリテイリング、不祥事のフルキャスト、不二家が大幅安。

【軟調】景気動向指数（先行）が20％、工作機械受注は2.4％減と景気先行き不安も？

朝方堅調も、後場に先物主導で下げ幅を拡大。その他製品、パルプ・紙、ガラス土石、ゴム、鉄鋼などが値上り率上位。ワコム、任天堂、iPhone関連のSMKが急騰。
景気に加え、利上げ警戒感、商品市況の下落、ライブドア事件1周年と、株価の不安定要素には事欠かない状況は続く。

【先物売】原油安は東京市場には売り要因で全面安

業種別では、このところ買われていたリストラ評価のJALが急騰した空運のみが上昇。橋梁各社には引き続き短期資金が集中し軒並み大幅高。
一方、商品市況の下落を受けて資源関連株が軒並み安となったほか、国際優良株も円安にもかかわらず利益確定売りに押された。
みずほ証券との合併報道で新光証券は値上がり率一位に。
持ち株は50万円安Death Note。空売りしていた225投信も買戻し早すぎて利益僅少。決算が期待以下の創建、アネスト岩田らが暴落。おまいら死ねや。。。

【仕事始め】東証1部がほぼ全面高の中、未だ小型株を持つオレは・・・

当然、負け組み。もう止めろや。
朝方軟調も、押し目買いが入り上昇に転じた。業種別では、保険、鉄鋼、金融などが値上り率上位。
強さが目立つのは、みずほFG。利上げの先回り買いか。考えることはみな同じ。
任天堂関連は下げ止らぬが、ソニーは急騰。鉄鋼も切り返す。

【換装】新HDDへファイルと環境、そしてアプリも転送を完了

まず、Win XP Home Edition セットアップCDからVALUEADDMSFTNTBACKUPNtbackup.msi ファイルをダブルクリックし、バックアップユーティリティをインストール。
そして、[スタート] メニューから [すべてのプログラム]、[アクセサリ]、[システム ツール] の順にポイントしてから [バックアップ] をクリックし、バックアップ プログラムを起動。
[ようこそ] 画面上で [詳細モード] をクリックして、 [バックアップ ユーティリティ] ダイアログ ボックスを開く。
[選択したファイル、ドライブ、ネットワーク データのみのバックアップを作成する] を選択。[バックアップを作成する項目] ダイアログ ボックスでは、バックアップ対象にするフォルダを選択。ここで、SystemStateをチェックすることを忘れぬこと。
復元は同じプログラムを使い[復元ウィザード]を実行して、できたbackup.bkfを指定するだけ。これでファイルやOS環境設定のみでなく、アプリケーションも復元できる！！
これによればHDDを換装し移行する場合でも、使い慣れた環境だけでなく、アプリケーションの再インストールの手間も省けるのだ。
但し、グラボやLANなどのドライバは別途インストールが必要となる。