お疲れさまでした! 無事にオーディション終了しました。 まず、簡単なステップを覚えてもらいました。 今回は、ダンスと歌を合わせてのオーディション。 ドレミの歌を歌いながら、ステップを踏んでもらいます。 セリフは、金子みすずさんの詩を、情景を思い浮かべながら、読む事が課題。 受験者の皆さん(^_^;) みんな緊張してたね~。 (^_^;) それでも、一生懸命な姿は十分伝わり . . . 本文を読む
いよいよ日曜日オーディション! 楽しみ~♪ 新しい出会いって、本当にワクワクするね! オーディションに参加する皆さん。 会場で簡単に身体を伸ばしますが、本気のストレッチは家ですませてきてね☆ もしも当日、風邪ひいたり、突然のアクシデントで会場に来られなくなった場合は、歌劇座まで。 「金沢ティーンズミュージカルの担当者をお願いします。」と電話ください。 それでは、日曜日にお会 . . . 本文を読む
集まれ!未来のKTM♪ 金沢ティーンズミュージカル 第4期生オーディション! 締め切りは4月17日! 応募用紙を財団まで提出してね♪ 応募用紙が必要な方は財団まで電話! 0762239898 または金沢芸術創造財団のホームページからダウンロードできるよ! ★対象★ ※10才から22才までの健康な男女。 ※3月の公演を目指し、レッスンに参加できる人。 ※舞台に立つ意欲がある人。 . . . 本文を読む
第四期生希望の皆様。 ご応募ありがとうございます! なかなか、多種多様な顔ぶれ! どんなミュージカルが出来上がるんだろう(≧▽≦)と、今からワクワクしています。 日曜日にお会いできる事を心待ちにしています。 そして、、 締め切りに間に合わなかったけど、オーディション受けたい! っていうあなた。 一度、メールください。 teensmusical@mail.goo.ne.jp . . . 本文を読む
卒業生シリーズラストまで、あとわずか今回は、大学生【まりこ】第3期生。親元を離れ、一人暮らし。大学生として勉強しながら、一生懸命KTMに通いました!KTMで鍛えあげた根性は、絶対就職活動にも役立つよ!それでは、まりこよろしく。=====KTMに入って、歌やダンスや演劇のレッスンが受けられたのはもちろん、世代の違う子達と仲良くなれたのが一番嬉しかったです。レッスンの中ではワークショップが印象に残って . . . 本文を読む
メンバーへ! DVD渡します! 22日 日曜 10:30~ 歌劇座 忘れないでね! ★★★★★★★★ KTMファンの皆様 いつも、当ブログに ご訪問いただき、本当にありがとうございます! 金沢のAKBと言ってくださった方までいらっしゃいました。 本当に感謝しております。 KTMを応援してくださるKTMファンの皆様の存在は、メンバーの心強い励みとなっております。 そんな皆様 . . . 本文を読む
卒業生シリーズも、終盤!お次は【ちひろ】KTMのムードメーカー!春からナースを目指して、勉強に専念します!ちひろ、よろしく!=======私は第二期生の千尋です!!KTMに入ったばっかりのときは一期生の人たちに一生懸命ついていく日々で、一期生の人たちに甘えてばかりいました(--;)今回の「checkmate」では、第三期生が入ってきて、今度は引っ張っていく立場になって、いろんな事に悩んだりしてきま . . . 本文を読む
卒業生シリーズお次は一期生【あやか】あやかは、現在音大の声楽科で勉強中!あやか、よろしく!======私はKTMに入って、カンパニー全員の絆って本当に大事だなと思いました。学科テストや実技テスト期間中の練習は本当に憂鬱で行きたくなくて…それにあんまり皆が皆、仲が良かった訳でもなかったから行ってもなぁ…って気持ちが強かったです。でもある時、講師の方々も交えて皆で話し合いを . . . 本文を読む
卒業生シリーズ5人目は【あずみ】今回の公演では、物語の軸となる重要な役にチャレンジ!見事な成長を見せてくれました!あずみ、よろしく!=======わたしはKTMに入って、本当によかったと思っています!KTMに出会えたから、自分の夢に出会えたし、そしてなにより、最高のメンバー、最高の講師の方々に出会うことができました!また、芝居の事だけでなく、礼儀作法などたくさんの事を学んだし、役を演じることによっ . . . 本文を読む
卒業生シリーズ六人目は【あんな】KTMのオーディションを受けた時のあんなと今のあんなは、別人です(笑)本当に素敵な女性に成長しました!あんな、よろしく!=======最初はただただ1期生の背中を追う日々で上手くいかないこともたくさんありました。役作りに悩んでたくさん泣きました。それでも乗り越えてここまで来れたのは家族・仲間・先生方などみんなが支えてくれて励ましてくれたからです。KTMで過ごした日々 . . . 本文を読む