1
: 「マイナスな言葉を使わない」
2: 「イエスで受け入れ、バットでチェンジする」
× がんばるぞ、だけど難しいな。
○ 難しいな、でも俺にはできる。
3: 「相手になくて、自分にあるもの」という加点法の発想をする
ことで格段と肯定的思考がしやすくなる。
4: とくに悪いときや順調でないとき、彼ら(大成功者)は絶対に
反省しない。
なぜなら常に最終的な目標達成イメージがありありと・・・
脳にある彼らにとって、失敗は単なる通過点に過ぎないのだから
5: 何を思い、何を語るか、これこそが人間の心を形成している
6: 照れることなく、大いに自分に期待の言葉を込めて、語りかける
7: 「ツキのある人に、好かれ、ツキのある人と付き合う」
8: ツキは出会いであり、出会いに恵まれなければ、どんな素晴
らしい才能も決して開花しないのだ。
つまり、チャンスを持ってきてくれる人にさえも出会えない、
そんなツキのない人が成功することは、
間違ってもありえないということだ。
9: 人は「こう見られたい」という理想の自分像をデザインし、
そしてそれを演じ続けることにより、
いつかそれが脳に条件付けされて、
イメージの自分が本当の自分になる。
10: 「この人だったら信用できる」「この人なら任せられる」といった
他者評価を日ごろから高めることにより、
その人に助けてもらったり引き上げてもらったりという・・・
偶然があなたに舞い込むのである。
他喜力がある経営者の脳では、
人を喜ばせることに扁桃核が100%「快」であるから、
感情もイメージも思考も全てがプラスのメンタルヴィゴラス状態となる。
すると創造力やイマジネーション力などを司る前頭葉の働きが活性化し、
ひらめきやアイデアが極めて出やすい脳の状態になるということらしい。
僕はね、いつまでも【童心】を忘れないように・・・してるよ。
悪戯(いたずら)したり・・・(笑