花の慶次のサイトをチェック!
今回は、パチンコのCR花の慶次の2回目の紹介です。
「CR花の慶次」ホール導入一周年を記念して
ファン感謝イベントとしてファン感謝祭プレミアムLIVEが
8月7日(花慶の日)に都内某所で行なわれました。
花の慶次は原哲夫さん原作の戦国時代(厳密には安土・
桃山時代らしい)の漫画ですがニューギンというメーカーから
CR(パチンコ台)として新たに多くのパチンコファンの心を
つかんでいるようです。
漫画の連載が終わってもこうして多くの人の心に残るのは
なかなかむづかしい事です。
ところでパチンコをした事がある人はその時の体験について
書いてくださいという事ですが今回はパチンコの面白い技に
ついて紹介します。
777のフィーバーの台もそうだったかうろ覚えですがパチンコ台は
最初(昭和30～40年代)は中央にチューリップのような
仕掛けがありそこにパチンコ玉が入るとジャラジャラと玉が
出るだけの単純なものだったようです。
それがその後、飛行機といってチューリップの花びらの替わりに
飛行機の翼のような長いものが微妙に動いて中央に玉を入れる台
に進化したりしました。
このチューリップや飛行機は玉を連続して打っていると自分の
意志に反して開いたり閉じたりしています。
まあ、玉が入った時だけ開くというわけです。
そこでどんどんパチンコ玉を打ち続けると最後に1個の
パチンコ玉が残ります。
その時に連続して玉を打って中央の仕掛け(チューリップや飛行機)が
最後に開閉しなくなったのを確認して最後の玉を
中央の仕掛けに打ち込むわけです。
もちろん開いてる閉じているは関係なく打ち込むわけです。
これは意識して最後の1玉を打つわけですから高確率で入ります。
チンチンジャラジャラと玉が戻ってくるわけです。
ただ出るだけでなくてフィーバー台などでスロットが
回転して777が揃って大当たりとなるわけです。
何回か経験があります。
覚えているのは仕事で1992年の2～4月に埼玉県の飯能市で
働いていた時にたまに立ち寄っていたパチンコ店でこの技が
炸裂しました。
これは2回目か3回目の技の成功です。
といってもパチンコはどう見てもパチンコ屋がボロ儲けですよねぇ。
書いていてむなしくなって来ました。
というわけで上記URLをチェックしてみてください。
