録画した「ほん呪60」を昨日見たのだが淡路島のダイバー2人をインタビューしている背後を四次元から現れたように初老の男が歩いている。何なんだろう。兵庫県は神隠しにあう人が多いとも聞く。
高知県の警察官は、よく二人組で見回りをしていることがあるがその視界を単独行動でうろうろしていると必ず訳の分からない文句を言われて(原付きで30kmの制限速度オーバーとか軽トラックで赤信号一時停止なしとか)罰金となる。本当か?と思うがノルマ達成も必要なのかもしれない。
そんなで集団の暴走族の方が取締りは難しいかもしれない。自分は、暴走族に入ったことは無いが。例の庭や畑に侵入した30人ほどの高校生となると警察官も数の多さにびびって「犯罪性が無い」としか言えない。
シアトルで水陸両用車が大型バスに当たり事故で日本人1人が死亡。母親が旅行で7月に乗ったらしい。水陸両用車。
兵庫県は、日本のバミューダトライアングルかも。明石の日本標準時が影響しているのかも。
2~3年前に秋田県で老夫婦の家に1人の中年男の強盗が入り警察に通報すると二人組が来て羽交い締めにして死亡させたがそれが家の主人で犯人は逃げたというのがあった。どこの県でも同じで珍しく無いのかも。
見回りの二人組の警察官の見回りはノルマ達成が目的で悪いことをしても罰せられ無いので困ったものだ。
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