詳細は上記報道の通りなのですが、早川書房は新レーベル「ハヤカワ新書」を立ち上げたそうですが、通常版に加えて数量限定の「NFT電子書籍付」版が書店で販売されるとの報道です。
要するに、今回のは、紙の書籍に同じ内容のNFT電子書籍が付属するとのこと。
まだ、これが読者側にとって、どういう意味があるのか、今一つ想像できていないのですが、買ってみた方が良いのでしょうかね・・・今の当方に興味がある書籍出るかな?
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