流石はGigazineだけあって、かなり笑える記事を挙げてくれています。
もちろん、当事者は笑っていられないのでしょうが・・・
ということで、詳細は上記記事を見ていただくとして、脳を損傷した結果、「ふざけ症(Witzelsucht)」になってしまった症例が報告されたようです。
これはふざけた話(おやじギャグ等)が止まらなくなる症例だそうで、上記記事でも「強迫的な冗談」というフレーズが強いですね。
いや、人間の脳は、まだまだ分からないことが多い印象ですが、恐ろしいことも起こるものです。
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